『投薬治療不要論』 | 心よろず屋

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常態行動心理学者の瀬木と申します。
此処では心に纏わる様々な事をテーマに日々綴ります。
心に纏わる凡ての事にお答えを差し上げます。
貴方の心の宿り木は此処に有ります。

此はmentalに限った話である。
特に外科的内科的必要性は私自身体験者。
今も降圧剤を服用その必要を感じている。

併し精神薬は不要、此は断言が出来る。
何故なら神経作用齎す物は薬だけに非ず。
時に人の言葉は薬より高い効果がある。

例えば潜在意識。
此は未々科学的に未解明の分野である。
不治の病を治したケースもある。
回復力を飛躍的に高めたケースもある。

例えば催眠療法。
人間の潜在能力の殆どは眠ったまま。
其は生命維持の観点から必要だから。
併し危機的状況に陥ると能力一時的開花。

『火事場のくそ力』がその最たる例。
『祈りの力』も又、その一例。

催眠療法はその眠った力を引き出す療法。
此により様々な病気の完治や改善が可能。

例えば漢方医学。
生薬の力は未々未知数である。
西洋医学にない数値化無用未知領域ある。
漢方医学はその未知の領域の扉を開く鍵。

この様に薬に頼らずとも病は治せる。

日本は医学と経済学が融合した経済医学。
つまり儲からない病は病としない。
金にならない物は病気としない。

勿論金万主義者ばかりではない。
同胞の為粉骨砕身する医者も多い。

併し残念ながら善人は上に上がれない。
上に上がれるは国と手を組める悪人のみ。
国に利益を齎す者のみである。

私はこの金万医学に異議を唱える。
そして多くの士が賛同してくれている。

勿論医者、薬剤師、薬剤研究員等
医療従事者多数。

その憂国の士と共に
我々は日本の医学を変える。

金万体質を一掃同胞寄り添う医学目指す。
道は険しく危ない、命の危険を伴う道。

併し誰かが道を開かねば道は出来ぬ。
成らば私が先陣を切る。
切り込み隊長となろう。
同士の為に一番隊隊長となろう。

端からこの命捨てている。
端からこの命同胞に捧げている。

妨害も酷い、中傷も酷い。
何とか止めさせようと相手も必死の様。

そんな戦いがかれこれ10年以上。
此処数年は特に酷く生命危機すら感じる。

だがさればこそ退く訳には行かぬ。
道半ばで倒される訳には行かぬ。

我は行く、我を求めし同胞の為に。
其が我が使命と心得ている。