人間の弱さと強さなぎの木の葉にカマキリの子供がいた。 こんな小さな時からもう親の手を借りずに自分の力で生きていかなくてはいけない。 自分の身を敵から守り、生きる糧を自分の力で獲なければならない。生きるとは大変なことですね。 それに比べたら人間は大人も子供もさまざまなかたちで保護されている。 自助 共助 公助 それぞれの力を強めながら自ら命を断つ人がいないように力を合わせていきたいですね。 力を合わせることが人間の弱さであり強さだから。