最終利益は15・7%増の127億円と、3年連続で増加した。 ,メイプルストーリー RMT。  名古屋鉄道が9日発表した2013年3月期連結決算は、売上高が前期比1・0%増の6098億円で、5年ぶりに増収となった。 グループを挙げての合理化を続けており、子会社の売却や清算で売り上げが落ちた事業も多かったが、鉄道収入を中心に全体で補った

鉄道の輸送人員が増え、流通事業も堅調だった。 14年3月期の業績予想は、売上高が横ばいの6100億円、最終利益が13・9%増の145億円を見込んでいる