YuuFukuzawa 28th Birthday Events | 葉ぼたんのブログ

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昨年は、平日開催だったため、泣く泣く諦めたバースデーイベント。今年は日曜日開催という事で、行って来ました。

場所は青山スパイラルホール。表参道の駅の近くにありました。300人ぐらいのこじんまりとしたホールです。


侑くんは、客席から登場しました。ダンスを踊りながらステージに上がってきました。これは、今回は通路席が当たりですね。こんな時に限り、前方端席でした。

ダンスは、このために振り付けた曲だと思います。結構長くて2曲分、5分くらい踊ったのではないかと思います。福澤くんのダンスは、細かく動き、スピードも速いので、相当な運動量だと思いました。踊ったあと、映像が流れていたので、その間裏で息を整えていたと思います。


次のコーナーは、2022--2023の出演作品を振り返るというものでした。わたしの頭の中の消しゴム(大樹っちゃんの公演と被ったので諦めた)以外は、全作品も見ていたので、聞いていて面白かったです。


・アクターズリーグバスケは、バスケ素人の僕が解説だった。去年は、荒牧鈴木ペアと半々だったので、僕らの方は、お笑い系でよいと思った。

今度は、3歩歩いてはいけないルール以外も覚えて臨もうと思う。


・ナナシのドラマ撮影。ほとんどの人が初めましてだった。撮影中にバスケの試合があり、本当は立花さんとか応援したかったのに、まだ放映されてないので、知らない人として解説し、応援はできなかった。


・朗読劇カラフルは、舞台に出たとき手が震えた。ずっと見られていて、自分の座りかたのポーズは大丈夫なのかとめっちゃ気になった。キャストのスケジュールが合わず、稽古のお父さん役は、古谷大和くんだった。本番は別の方がお父さん役で全く違った。


・進撃の巨人は、客席から見たいと強く思う作品だった。ワイヤーアクションや巨人の登場など、斬新な演出だった。自分もワイヤーアクションがあったが、かっこよく吊り上げられたが、上では体が少しずつ回転してしまい、どうしようもなかった。

演出の豪さんがすごい。いろんなアイデアをもっている。自分も制作側になることがあるので、勉強になった。彼はキャストとの距離感が上手くて、とても和気あいあいした現場だった。自分もダンサーとして、ずっと練習しているのもリスペクト。僕も家に帰ってゲームしている場合ではないと思った。


・ZIPANG OPERAのプロモーションビデオの撮影は、全曲踊って、よいところをPVにいれていくというスタイルだった。そのためフルで何回も踊った。翌日レコーディングだったが、筋肉痛で大半だった。特に首が痛かった。KAMINARI FLAVORは、(福澤くんの振り付けで)細かいバイブレーションが多くて筋肉痛になる。ライブでヘッドバンしている君らを尊敬する。

ライブは、風林火山のテーマなどみんなで考えた。各々に合っていたと思わない?

ライブ会場ておなかがすいてフードコートに行ったらファンの人と会った。皆ZIPANGOPERAのTシャツを着ていて不思議な集団に見えた。


・Bimiのアルバムにレコーディングした。ZIPANGのレコーディングはじっくりなのに、Bimiは一発録り。それでも気合いが入って、よいものが録れた。


・消しゴムは、よいストーリーなんだけれど、同時期キャッテリアの稽古もしていて、あまりにもテンションが違うので、自分が変になるかと思った。


・キャッテリアは、面白かった。ホストは初めてだったけれど、本物のホストもあんな感じ?今度ホストクラブ行ってみたい。男が行っても大丈夫?じゃあ行ってみる。

これはオーディションがあって、爪痕を残そうと頑張ったんだけれど、主役は取れなかった。そりゃ、石川陵雅になるわ。石川くんと泰江くんが主役クロとミケで頑張っていた。僕は王子さまの役で頑張った。

笹森さんとはこれが初の共演。めっちゃ面白い人。楽屋ではツムツムを彼が持ち込み、これがが流行った。誰も笹森さんには勝てない。(その後廣野君が上手くなり、今は一番上手い)


・I'm daunt?は、めっちゃドーナツを食べた舞台だった。食べてない人はぜひ食べて。並ぶけれど、上手いから。

俊樹くんは、今まで役を淡々とやるイメージがあったけれど、アドリブがすごかった。僕は役柄的に笑えなかったから、我慢するのが大変だった。

良の眼鏡は、稽古のとき、コンタクトを忘れて「すみません、今日は眼鏡でやります。」といって稽古し、それがそのまま眼鏡キャラになった。

今度やるなら、荒牧くんの演じた悪魔役がいい。円役は俊樹がぴったり。天然だしね。


・ヒプノシスマイクのオリディヒは、楽しかった。大ちゃんのアドリブが恐ろしかった。


・アクターズリーグゲームは優勝したが、自分の活躍がなくて優勝したので、悔いが残る。

ニンジャラって何?の世界だし、ぷよぷよテトリスは、もともと苦手。

銃のゲームがあったら勝てるんだけど。


・ゲネプロ7のイベントでZIPANG OPERAが歌ったイベント。客席から「誰?」と思われそうだったけれど、皆温かかった。映画はまだ見ていない。予告は見た。

このイベントで久々に和田くんに会った。和田くんに会うとボケたくなる。和田君は、1ボケると100返ってくるから楽しい。荒牧くんも突っ込んでくれるので、3人でいるときボケると、トントンと返ってきて気持ちいい。


・アクターズリーグの野球は、オープニングで出演した。皆さん見ましたか?(指で3cm程作り)こんなでしたよね。解説もしました。spi兄と一緒で、spi兄は最初「大丈夫かな?」と不安そうだったけれど、終わったら「めっちゃ楽しかった」といっていた。


・アドレナリンの夜は、途中セットが倒れてくる演出、驚きましたよね。

4人の芝居は、台本を見ないシーンがあり、カンペがあるのですが、水田さんがそれを指でなぞっているのに吹き出した。

水田さんのアドリブでも、必ず台本に戻るというきっかけがあったが、早く戻ってほしいとハラハラした。他の人は動じてなかったので、4人の中で一番僕が未熟だと思った。

また、ピアノの貞子さんは、リハーサルでは生伴奏のピアニストだと思ったら、メイク現場が一緒で、みるみるホラーメイクになっていくので、驚いた。


福澤くんのトークは面白かったです。いろいろな裏話が聞けました。彼は一人でもトークが上手くて、すごいと思いました。大樹っちゃんも上手いけれど、28歳の時はここまで話せなかった気がします。人見知りといいながら、トーク上手いです。


この後、プレゼントコーナーがありました。5人にサイン入りチェキが当たりました。私はかすりもしませんでした。

12月27日に初カレンダー発売があるそうです。イベントがあるとか。行けるといいなあ。


最後に自分で作った曲を2曲歌ってくれました。タイトルのコールはなし。2曲ともラップで、1曲めは、アップテンポ、2曲めはバラード風でした。どちらも福澤くんのよさが出てとても素敵でした。


終演後、その場でポストカードにサインを書いて、お渡し会がありました。300人のサインを書くって大変だと思いますが、始終にこやかで対応してました。すごいと思いました。

福澤くん、お誕生日おめでとうございます。さらに輝ける1年になりますように。

楽しい時間をありがとうございました。