2023.9
浮腫→ネフローゼ かも→​大きな病院へ
→入院→腎生検

2023.10
難病指定の特発性の膜性腎症という診断
自然寛解が3割見込まれるということで
退院→外来で半年経過観察
→ステロイドか点滴治療、、の予定

9月に行った腎生検。

なかなか書けずにいたけれど、

記憶が忘れさられぬ前にてへぺろ


腎生検をやると決まった時、とりあえず

ネットで情報集め。

どれを読んでも検査自体のことよりも

その後の動けない時間が辛い!!とあったので

検査への恐怖はほとんどありませんでしたウインク

というわけで、まずは動けない辛い時間を

どう過ごすかを考え、

タブレットを手を使わず寝たまま見るために

Amazonでタブレットスタンドをポチリ。

大部屋希望だったため、

机につけて固定できるタイプにしました。

このタブレットスタンド、ホント良かったラブラブ

あとはタブレットにAmazonプライムの

見たい番組をダウンロードキラキラキラキラ

この2つの準備だけで、暇つぶしタイム

私は全然OKでした。


あとはストロー付きペットボトルキャップ、

延長コード、充電器が手の届くとこにあれば

完璧です口笛


で、肝心の腎生検はというと、、、

その日の流れはめっちゃ忙しかった笑い泣き


前日のCTで見つかった古い血栓!!

というか、そんなのあるなんて思わなかったから

まさに青天の霹靂ガーン

場合によっては腎生検ができないかも!

と言われて、内心は焦る。

生理が来る前に腎生検しよう→次の日から入院→家族に迷惑をかけるなぁ→仕方ない!腹を括って入院して検査だ、、、となっていたわけで、

検査不可能じゃ困るアセアセアセアセアセアセ


なので、当日の朝、

急に造影剤有りのCTが入ったため

朝食がなしに。朝も昼も食べられないと思い、

その時は凹む。

(どちらも延食にしてくれて、朝は10時くらいに、昼は生検後に食べられてよかったルンルン

無事に初の造影剤有りのCTも終わり、

結果も大丈夫そうで、腎生検もできることに。

検査ができることが嬉しいような

嫌なような複雑な気持ちでした気づき

午後の1時から処置室で!ということで

それまではのほほんと過ごす。

12時をまわったので、

看護士さんに渡された検査着に着替えて、

弾性ストッキング、T字帯をつけて待つ。

待てど、待てど、

点滴と尿道カテーテルに来ない。

もしかして点滴やカテーテルないのかなぁイエローハーツイエローハーツ

なんて思っていたら、

今回の腎生検で一番辛かった試練が

やってきたのでしたアセアセアセアセ