道の先国立新美術館で開催された「日本・フランス現代美術世界展」にて、通るたびに足が止まり見入ってしまった作家さんの作品(ph上)自然の中へ行くと「この道の先に何があるんだろう」という風景が好きで、よく写真を撮ります。不安も抱きつつ、期待を持って光の方へ。早く行きたいなあ…。