こんまりさんの本を読んでしばらくシンプルな生活に憧れて居ましたが、シンプルな生活はfine art of livingの逆方向だと思うようになりました。
お金と時間とエネルギーを生活にいかにつぎ込んで複雑な生活を送るかが生活の楽しみだと思うので。
元気がない時はシンプルな生活にせざるを得ないですが元気が出たらもっと複雑な生活にしたいです。



Silent All These Years/Tori AmosのYears go by,からWe’re too easy, easy, easyのところまでが大好きというかとても共感します。
Evanescence繋がりで知ったのですが、1stの歌詞の良さが尋常ではないですね。Crucifyも好きです!
ちなみに記事タイトルはMylène FarmerのXXLからです。人には愛が必要なんだ。



「努力が認められていないな」と思った時は論語の「人に認めてもらえないと嘆くより自分に実力がないのを気にかけることだ」(意訳)という言葉を思い出すようにしています。
結果が出ていないから誰にも努力を認められない訳で、そういう状況で考えるべきなのはどうしたら最大限の結果が出せるのかということ。どうしたら認めてもらえるかではない。






購入したKindleです。

ちなみに画面の本はヴィクトリア朝時代の家政学の本です。使用人について書いてあったり時代を感じます。

Kindleは基本的に洋書用なのですが、慣れると紙の洋書は読めないですね。Word Wiseがめっちゃ楽です。







いつも当ブログを読んで下さってありがとうございます!