手術に伴う術後廃用症候群の改善目的でリハビリ治療を続けてきました。
術後廃用症候群の治療(リハビリ)期間は、決められているらしく私の場合は、11月中旬で終了になりました。
でも、このままなんのメンテナンスもしないで過ごせる自信がないので、先生に相談したらリハビリを継続してもらえることになった。
これからは、月2回土曜日に通院予定です。
日々筋力はついてきている実感はあるけど、それに伴い太股や腰の筋肉疲労の蓄積もある。
天候が悪くなると、手術した部位が硬く強ばるような感じになる。例えるならお腹に柔らかめの丸太を入れているような感じ(気圧の変化を敏感に感じとれるようになった)
こんな状態にもなるので、定期的に体の筋肉等の状態を評価してもらいストレッチなどメンテナンスしながらやっていくことになりました。一安心
リハビリの帰りは、自分へのご褒美ランチタイムです