5月の通院状況
🍀5月15日
A病院受診
細菌検査の結果は異常なしでした。
ひとまず安心。
抜いた液の量は、23㏄だったかな。
色は黄褐色
ケナコルト注入
🍀5月29日
A病院受診
先生曰くいつものような液がたまり腫れた感じはないということだった。抜いた液も5㏄でした。
一桁台なんていつぶりだろう。
うれしい😆
ケナコルト注入
先生に5月31日大学病院で精密検査の予定であると伝えると、大学病院の主治医宛に診療情報提供書を書いてくださった。
☀️5月31日
大学病院受診
4ヶ月ぶりの定期精密検査
やはり精密検査前は、前ほどではないけど情緒不安定気味になる。
些細なことで涙が出たりする。
今回は、造影剤なしのMRI検査と胸部CT検査
結果は、どちらも再発転移の所見なしでした。
一安心。
MRIの画像では、肉腫を切除したあとにできた空洞は、前回に比べ小さくなっている。
空洞の中に映っていた線状のものもなくなっていた。
前々回から前回の検査の頃、空洞に液や血液が溜まっていたのが嘘のようです。
一体あれはなんだったでしょう。
今、気になる症状は、ふとした脚の動きで、創部を中心とした筋肉がつることです。別な表現をすれば、股関節周りの筋肉が収縮したり、弛んだりしてガクッとなり痛むといった感じです。
結構これが厄介なのです。
ではまた。