一ヶ月半ぶりのブログです。

父の事や自分の転勤があったり、バタバタしているうちに時が過ぎ、ゴールデンウィークになっちゃいました。


治療は、変わらず二週間に一度A病院の骨軟部腫瘍外来に通ってます。

今回は、いつもと違ったことといえば、抜いた液を細菌培養同定検査する事になったこと。 

前回は、34CCで量も増え、液の色も濁った黄緑かかっている色だった。

だから今回は検査になったもよう。

先生に説明をきかずに終わってしまった。

次回は聞かなければ…😑

今回引けた液は、黄色。どの位ひけたのかは聞かずに終わってしまった。

自覚症状としては、切除した股関節周辺の強張った痛みは、変わらずある。筋肉なのかどこなのかわわからないけど、左側のお尻の真ん中あたりが時々痛む。

座りすぎ?薪用の丸太玉切りした物を少し運んだ事による筋肉痛なのか?とも思える。

ケナコルト注入後1週間は、浮腫、だるさと息切れ感、のどの痛み、声がれがおこる。

これがないといいんだけどなあ〜


ではまた。