お久しぶりです。
気づけば前回から一ヶ月以上過ぎてます。時間の過ぎるのは早いですね。
2月は、父が小脳出血で三週間入院し、介護認定関係の申請したり、震度6の地震はあるし、何かと気忙しく過ごしてました。

🔵父の現況
小脳出血による後遺症は、当初想像していたより軽く、自宅内なら自立生活できるまで回復しました。
1日、自宅で過ごしてます。
来週からデイケア利用が始まります。

🔵地震の影響
実家は、コップが一つ割れた位で大きな被害はありませんでした。
自宅アパートの夫の部屋は、趣味の道具が散乱。
台所は、食器棚が倒れ、流し台に支えられるように斜めになり、食器棚の中は、大量のガラスや陶器の破片が今にもこぼれ落ちそうな状況でした。
お祝いにいただいた食器は割れ、100均で買った食器は無事でした。
今回の地震でも、地盤により、被害に大きな差があるものなんだなと実感しました。

🔵通院状況
2月6日
A病院整形外科 骨軟部腫瘍外来
いつものように肉腫を切除した跡にたまっている液を10CC抜き、ケナコルトを注入。
液の色は褐色 古い血液混じり

2月20日
A病院 骨軟部腫瘍外来
たまっている液を22CC抜き、ケナコルトを注入。
液は褐色で古い血液混じり

3月6日
A病院 骨軟部腫瘍外来
たまっている液を20CC抜き、ケナコルトを注入
液の性状は、褐色に黄色が混じったような色でみためでは、血液の混じりはない。
液がもう少し減るまでは、2週ごとの診察ペースでいくと先生から説明あり。

🔵身体の状態
 天気が崩れる前々日頃から、患部が強張り痛みだす。気圧の急激な変化が影響しているのを実感しています。
 ケナコルトの副作用?としては、浮腫。顔は、ムーンフェイスで真ん丸。もともと太っているから分かりづらいけどね。
注入後、1週間は声枯れ。
注入後、3日位は顔が、赤くなったり、急に汗が出たりしています。
更年期かと思い込んでいたけど、ケナコルトを中止していた時期には、これらの症状がなかったので、どうもお薬の影響らしい。

ではまた。