5月30日
A病院整形外科骨軟部腫瘍外来の診察
前回同様、患者数は少ない
待ち時間もあまりなくすぐに診察になった。

今回は、医学生が診察に同席

診察台に横になり待っていると先生👨‍🏫から学生さんに腫瘍を切除し放射線治療し色素沈着しているという説明が聞こえてきた。

今回の診察もいつもどおり
左大腿の切除した部位にたまる浸出液を25CC抜き、ケナコルトを注入

一日量換算は1CC強
ほぼ変わりはありません。

今回は、👨‍🏫先生に創部に痛みがある事を相談しました。

🔵常時痛みがあるわけではないが動いた拍子に痛む。
🔵浸出液がたまって生じる痛みとは質が違う
🔵お腹周りが太ったせいなのか?
🔵ガードルで締め付けられるからの痛みなのか?

👨‍🏫先生から
🔴創部を触わった感じは腫瘍を疑うしこりはない。
🔴脂肪が痛みに影響することはない
🔴次回の精密検査はいつか
→7月です
🔴痛みについては様子をみましょう
→はい

診察終了

前回の診察以降、左側の腰痛や刺すような痛みが動いた拍子にある。
幸い腰痛はなくなり、筋肉疲労だったのかなとも思つている。
一方、痛みは、創部がこわばったり、引っ張られておこるひきつれ痛とは違うものなので、気にかかる。
どうもガードルやストッキングをはくと痛みがより強くなるようなので、今は創部を締め付けないようにしている。
一過性のものだといいなあ。

次回の診察は3週間後です。