4月18日(土)
A病院骨軟部腫瘍外来の診察

3週間ぶりの診察です。
朝から雨です。
予報ではかなりの大雨の模様です。
また洪水にならない事を祈るばかりです。
コロナ感染と災害のダブルは避けたいです。

 私の住む県でもコロナ感染者が徐々に増加し、国の非常事態宣言をうけ、県からも不要不急な外出自粛要請が出されました。
通院なのでいつもどおりに外出です。
今回は病院内の様子も変わり、受付には、透明なビニールシートが設置され、シート越しに事務員の方とやり取りします。
 非接触式体温計で体温測定されました。
体温は35.6℃です。
コロナ感染の面では、発熱してないから良い結果ですけど、低体温ですね🤔

職場でも体調チェックが義務つけられ、体温測定し始めたんですけど、やはり35℃台です。
運動して筋肉量増やすなど、免疫力アップのためにも36℃台まで体温アップできるようにしなければと反省してます。

 診察室前の待合室に行ってみると、外来の患者さんの数もかなり少ないです。予約で患者さんの数を調整しているのだろうか🙄

 さて、診察では、いつものように左大腿部位の浸出液を注射器で抜き、ケナコルトを注入しました。
浸出液は20CCです。

次回は3週間後に予約しました。

月曜日は、大学病院で精密検査です。
余計なものが映ってないといいなあ。
下腹部とお尻側で時々感じる痛みが、肉腫によるものでなく、太った事によって皮膚が引っ張られておきてる痛みだといいなあ。

🙏 🙏 🙏

結果はどうなることでしょう

ではまた。