1月18日土曜日
A病院に3週間ぶりの通院です。
左大腿の上部(ヒップ)に溜まる浸出液を注射器で抜きケナコルト(ステロイド剤)を注入しました。

今回の浸出液は25CCです。
一日換算約1CC
前回と変わりはありません。

広範切除手術から間もなく一年、創部の空洞に溜まる浸出液の量は、かなり減りましたがなくなりはしませんでした。

週明け月曜日は、大学病院での一年目の定期検査です。
さてさて、浸出液が溜まっている所は、どうなっているのでしょう。

定期検査前は、再発転移してたらどうしようと心配になります。けれど今回は前回の定期検査の時よりかなり落ち着いてます。前回を100とすると今回は50位でした。

前回は今再発転移したら、年度末までにやらなけらばならない仕事にも影響大だったので、「転移してたら、再発したらどうしよう」と常に綱渡りしているような感じでした。

それと前回の診察で再発転移が起こりやすくなる年数を先生に教えてもらい、今から心配しててもしょうがないかという開き直りができるようになったからかもしれません。

うずまきうずまきうずまきキラキラうずまきうずまき

午後からは休日出勤
行きたくないけど、しょうがない
自分の要領が悪さが原因の一つではあるものの…
なんとかならないかなぁ〜
結局、土日とも出勤

私の場合はデスクワークなので、体は疲れないけど、やはり精神的に疲れますね。

また長い一週間です。