12月28日(土)
A病院の骨軟部腫瘍外来で診察です。
3週間ぶり

前回の診察から2週間過ぎた頃から、左股関節周辺から大腿がこわばり、軽い痛みと歩きにくさを感じてます。

私は、浸出液が溜まっているからだろうと思い、主治医に「先生 今回は、結構溜まっているようなんです」と伝えました。

先生は、いつものように浸出液が溜まっている場所を触診し、「溜まっていないようだけど」と仰ってから、浸出液を注射器で抜き、その後ケナコルトを注入しました。

抜いた浸出液は23CC位
一日量に換算すると約1CC
前回よりかなり改善している

普通だったら良くなっているので喜ぶところですが、今回は複雑な心境🙄

浸出液を抜いてもらえば、この左脚のこわばりは、軽くなるはずと思って期待して診察日を待っていました。

だけど、こわばりの原因は浸出液の量ではなさそう。

つまり、原因は、よくわからないけど左脚の強張りによる歩きにくさは、続くってこと😩

寒さが影響しているのかな?
年末年始休暇中は、血行良くなるように下半身の保温グッズや温泉に行って温活してみようと思います。
改善するといいなあ!

最後に、先生や外来の看護師の皆さま
一年いろいろお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。おねがい😉
(✴このブログを先生方がご覧になることはないですけどね。私の気持ちとして書かせていただきます)