A病院に一ヶ月ぶりに受診
いつものように浸出液を注射器で65cc抜いた後、ケナコルト(ステロイド剤)を注入しました。一日換算量は約2cc
溜まっている量としては、今までの経過からすると、まあまあの感じでしょうか。
 21日に大学病院で撮影したMRIの画像にも浸出液が溜まっている様子が映ってましたしね。
 浸出液はなくなればいいけど、しばらくは無理そうなので、この状態とうまく付き合っていくしかなさそうですニコニコ

診察後は、病院の近くの果樹園で🍑と🍎を購入
桃は夏の果物といったイメージなんですけど、この時期に収穫される桃もあるですね。左側の西尾ゴールドは果肉は黄色を帯び硬めの桃です。私好みの味と食感です。右側のゆめかおりは、白桃で果肉も柔らかでトロリとし舌触りの甘さもほどほどな桃です。
これが今年の桃の食べ納めです

実家へ帰るルートは、高原ルートです。
スッキリ秋晴れとはいきませんが、青空が少しでも見れるだけども、気持ちが楽になります。
今年の紅葉は、猛暑の影響で枯れた葉が目立ちます。
牧草地から望む山

次なる目的地は、トヨタのディーラーです。
大学病院の精密検査の日に病院の駐車場内で、ぶつけられた車を修理に出しに行きました。
事故当初は、水害の影響で代車の手配がつかないので、代車を必要とするなら修理の受け入れは11月にならないと無理かもしれない言われてました。
予定より早く代車の手配がつき、何とか修理に出せ、ホッとしてます照れ
凹みの範囲が広いのでもしかするとドア交換になるかもしれないと説明がありました。
1〜2週間、愛車とはお別れです。

修理期間中の代車は、型の古い小型車です。(代車の空きがないから選べない状況)
代車には、バックモニターがついてません。普段の運転ではバックモニターにすっかりなれてしまい、モニターだよりなので、代車でバックする時は、緊張でドキドキキョロキョロです。

昔はバックモニターなんてないのが当たり前だったのに、便利さになれちゃうと感覚がにぶりますねてへぺろ

しばらく代車生活なので、いつも以上に気をつけて運転しなければ…