いつも通院しているA 病院の診察日

今日はいつもの創部処置💉です。
浸出液は45cc 1日換算量15cc 。抜いた後に薬液を5cc 注入

👨‍⚕️先生に、放射線治療科の先生から浸出液がたまっている部位を外から圧迫することで、空洞が狭くなりくっつき易くなると助言されたことを伝えました。

すると👨‍⚕️先生から「確かにそうなんだけどね。浸出液が貯まっている所は、皮膚が硬くなっているので、圧迫のためにテープを貼ると皮膚トラブルが起こってしまうからやれないんだよね。
次からお薬をかえてみましょう」と話がありました。

おねがいはい。わかりました。
(確かに、今浸出液を抜いている場所は、手術で脂肪と筋膜をとってしまっていて、なおかつ放射線の影響もあり、皮膚は硬くなっている。先生👨‍⚕️のいうように、いろんなこと考えなくてはいけないんですね)

UMAくんUMAくんUMAくんUMAくんUMAくん 

 そこで、外から空洞のある部位を圧迫すると浸出液がたまる空洞が狭まり、くっつき易くなるというお話を伺い、今日からガードルをはきはじめました。

 それまでは、手術跡や放射線照射した部位の皮膚炎もあり、術後は、ずっと締め付けられないゆるゆる下着を愛用してます。
皮膚炎もよくなったので、ガードルにトライしてみたら、想像以上にいい感じです。
ガードルの引き締め効果で空洞部分がくっつき易くなるかどうかはわかりませんが、脇腹の痛み(違和感)は軽くなりました。

その理由を私なりに考えてみると、かなりふくよかな私(森三中の大島さん似た体型)は、腰回りにたくさん脂肪を蓄えています。動くとそのぷよぷよ脂肪も一緒に振動し、手術跡の突っ張りと合わさり、痛みを増強させていたようです。

ガードルをはくことにより、そのぷよぷよ脂肪が振動しなくなり、脇腹の突っ張りも抑えられ、痛みも感じなくなりました。
自然と脇腹を押さえなくても動けるようになりました照れ
おデブならではの現象だったようです。