天気も良いので、運動がてら、冬に父が切った雑木の枝等の片付けをしました。
空き地に切ったままの状態で放置された幹や枝を邪魔にならない所まで運んで重ねる作業です。

左脚の股関節周辺が硬くて、動くと鈍い痛みがあるので、物を持って足場の悪い荒地を移動する作業が出来るかどうかのお試しです。

やってみると素早くは出来ませんが、ゆっくりであれば軽い枝や幹であれば何とか移動出来ました😃✌️
また少し自信がつきました。

田舎に暮らすには、自分の家の山や畑等の雑木の伐採や草刈りは必須の作業です。
発病前は、将来当たり前にこれら作業をやっていくものだと思ってました。
発病後は、自分の体はどこまで出来るのか、そしていつまでやっていられる身体でいれるのかが、私の関心事の一つになりました。
私の願いは、定年退職後夫と二人で農作業しながらのんびり余生を暮らすことです。

🍀🍀🍀話しは変わり🍀🍀🍀

枝を片付けていると、ポイ捨てされた空き缶や空き瓶がたくさんあります。
この土地は道路に面していることもあり、よくゴミが捨てられます。定期的にゴミを拾っているのですが、今回もごみ袋2つ分のゴミがありました。

ゴミ拾いをするたびに、いつも腹立たしくなります。
人の家の土地にゴミを捨てる奴がいなければ、こんな事する必要もないのに~プンプンと怒ってます‼️
捨てた人の家🏠の玄関に「忘れ物」ですと届けて、ぶちまけてやりたいくらいですムキー (過激発言でした)

今回は、空き缶の他に黒のニット帽の中に液体の入った二本の茶色の小瓶と、着火用ライター、ノコギリの柄が捨てられていました。

茶色の瓶のラベルは全て剥がされ、口は錆びています。液体の中身は何なのかわかりません。
毒劇物の可能性もあるので警察🚓に連絡しました。

警察官👮の方に状況を説明し、現場写真を撮影しました。
しかし、最終的には、警察でも状況からみて拾得物でもないので、警察に持ち帰る訳にもいかないし、中身を調べる訳にもいかないので、私の方で市のクリーンセンターに連絡し、処理方法を相談するよう指導され終了しました。

まったく迷惑な投棄物のために、警察官の方も、私もトホホな時間を過ごすことになった出来事でした。