大学病院の整形外科の診察日
8時45分~9時半の予約のはずが診察開始は10時半過ぎえー
待っているだけで疲れてしまう。
大学病院だからしょうがないと思うしかありません。

ようやく診察です。 
いつも爽やか😃✨なK 先生👨‍⚕️A病院からの診療情報提供書とMRI 造影検査画像をみて、創部のしこりが腫瘍でないことを画像を見ながら説明

画像には液を抜いた直後にも関わらず、浸出液が貯留している様子も映っていました。

K 先生いわく、たまっている袋が小さくならないとどうしてもたまってしまうので、液を抜くことにより袋を小さくして溜まらないようにしていく必要があるとのこと。

続いて放射線治療開始日と回数総照射量の予定を先生に報告しました。先生は電子カルテ情報と私からの報告内容を照合し私の放射線治療に対する認識の違いがないか確認しているようです。

次に創部の浸出液を注射器で抜きました。今回は70ccです。土曜日から2日で70cc なので少しずつ量は減っています。

放射線治療開始までに間に合うのかなという心配はあるものの、とりあえずは改善しているので安心しました照れ

これ以降の処置は、大学病院は混み合うのでA 病院の整形外科ですることにしました。

大学病院の整形外科の次回診察は放射線治療の最終日(4月中旬)
今後の経過観察の予定(間隔等)を決めるそうです。

最後にK 先生から4月からイギリス留学のため一年間いなくなるので、担当医が変更になるとお話しがありました。

にこやかで爽やかな😃✨K 先生がいなくなるは寂しいですけれど

K 先生はこれからの骨軟部腫瘍治療を担う数少ない若手医師です。
海外で更にスキルアップされることに対してかげながら応援していきたいです。

先生に、「スキルアップされた先生と一年後再会できる日を楽しみに待ってますね」と伝え診察を終えました。

いってらっしゃい((🙋 K 先生
元気に先生と再会できるように私も治療頑張りますよ
お帰りを待ってますよ!