2019年1月末に大学病院で切除した腫瘍の病理診断結果の説明を聞きに夫と病院に行きました。

先生からは
🌕診断名は粘液型線維肉腫
🌕PET - MRI 検査で赤く映っていた部分は高悪性だった
🌕肉眼ではわからないが、悪性のものが残存している可能性のある箇所がある。
🌕今後、放射線治療を追加で行いたい
🌕粘液型線維肉腫に放射線治療をやることに対しては、治療の効果がある程度はあるという意見と、ないという意見に別れる。症例も少なく一定の考えがあるわけではない。
🌕当大学では放射線治療を行うという方針で進めている
🌕セカンドオピニオンを希望するのであれば情報は提供可能である
希望するか?
にやり希望しない この大学の方針の通りで良い

🌕放射線治療科に紹介する
 4日後に診察予約

🌕再発率が6割であり、再発しやすい厄介な病気である。再発した場合さらに広範囲に切除しなければならないため、機能障害が生じることになる
 
🌕広範切除は再発防止に効果はあるが、切除する場所により機能障害も起こる。機能障害との兼ね合いも考え、治療を選択していく必要かある

猫しっぽ猫からだ猫あたま

説明を聞き、やはり今後は決して明るい見通しではありませんでした。
先を考えるとブルー😖⤵️になる。
今を大切に生きないといけないなあと思い知らされました。

明日から仕事復帰です。
しかしすぐに放射線治療のため休むようになるかもしれません。
  
職場の上司や同僚には申し訳ないけどまずは身体を守ることを優先に進めるしかないですからね。仕方ありませんねショボーン