軟部腫瘍を疑われてから、軟部肉腫と診断されるまでに5ヶ月を要しました。
骨軟部腫瘍外来を受診するまで
初めての骨軟部腫瘍外来受診
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整形外科クリニックの先生から市内にあるA 病院の骨軟部腫瘍外来を紹介されました。私はA 病院は200床位の病院だったので、同じ系列の総合病院では駄目なのか先生に尋ねました。すると先生は「A 病院のT 医師は県内で一番、骨軟部腫瘍の症例を診ている。軟部腫瘍の専門医は県内でも数人しかいない。だからA 病院なんですよ」と説明してくれました。
その説明を聞き、痛みもないこのしこりは、県内でも数人しかいない専門医でないと診断ができないような厄介なものだと初めて知りました。たいしたことないと思っていただけに、ショック😱でした。
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一週間後、A 病院の骨軟部腫瘍専門外来を受診しました。外来は混みあい、三時間近く待って、ようやく診察でした。
こんなに専門外来が混みあっていることに驚き😲‼️でした。
T 先生の診察を受け精密検査(MRI)の予約と血液検査で終了。診察はあっという間でした。しかし、自宅に戻るとひどく疲れました![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
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