リー先生の京料理教室 〜卯月

だいぶ日にちが経ってしまいましたが、
先月のマダム・リー先生のお料理教室レポです。


いつものように、
こだわりの素材＆調味料でした


こちらは蛤と筍。
蛤はびっくりするくらい立派なもの。




こちらはある山菜をいれた手作り胡麻豆腐。

当時はもうすぐ端午の節句だったので、
兜さんです。

お花もきれい。





今回は、
ずっとお会いしたかったTokiさんと2人でした
相変わらず楽しく素敵なTokiさん。
終始楽しいレッスン＆試食でした。

先ほどの胡麻豆腐。
実は蕗の薹の胡麻豆腐でした。

蕗の薹の苦味と田楽みその甘みがよくマッチして、
とても上品で美味しい一品でした。




こごみの胡麻和え

蛤と筍の白味噌田楽焼き

びっくりするくらい美味しいこちらの一品。
シンプルな料理だからこそ細部のこだわりが特に引き立つのだろうなぁ。



Tokiさんとのお話に夢中になり、
この二品の写真を撮り忘れました...

筍姫皮と白いかの雲丹和え
鯛の子の旨煮



稚鮎とたらの芽のしんびき揚げ

穴子＆カラスミのお茶漬け

先生お手製のヨモギ団子

もちもちして美味しい～

先生が立ててくださったお薄




毎月ですが、
今回の献立も一品一品最高でした～
また来月が楽しみです。
そしてまたTokiさんと一緒のレッスンがあればいいなぁ



春は期間限定の旬の食材がたくさんでいいですね。
旬が出まわっているうちに色々楽しみたいと思います。




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