ゆっくりとソファに沈み込み、『ブルーロック』の続きを観る。
やっぱり何度見ても刺さる。
「ブルーロック」のFLOWとは何か?
一言で言うと
「自分の能力が最大限に引き出され、無意識レベルで最適解を出し続けられるゾーン状態」。
ブルーロックではこれを
👉 “ゴールに直結する超集中状態”
として描いている。
普通の集中との違い
普通の集中:
考えながらプレーする
迷いがある
判断がワンテンポ遅れる
FLOW状態:
考える前に体が動く
視野が異常に広がる
時間が遅く感じる
成功のイメージしか浮かばない
要は
🧠「思考」と💪「行動」が完全に一致している状態。
ブルーロック的FLOWの条件(超重要)
ブルーロックでは、FLOWに入る条件がかなり明確。
① 難易度が「ちょい無理」
簡単すぎ → 退屈
難しすぎ → 恐怖・混乱
「今の自分より少し上」
ここに挑んだときにだけFLOWは起こる。
② エゴが明確
ブルーロックではここが最大の特徴。
「勝ちたい」では足りない
「俺がゴールを決める」
「俺が主役である」
👉 自分のエゴ(欲望)がはっきりしているほどFLOWに入りやすい
これは作中で何度も強調されている。
③ 成功イメージが一致している
FLOW中は
「こうすれば決まる」
「この瞬間が来る」
というゴールまでの道筋が一本に繋がる。
迷いがゼロ。
FLOWに入った選手の変化(作中表現)
ブルーロックではこんな描写が多い👇
視界が数値・線・軌道で見える
相手の動きが読める
一瞬で最適ポジションにいる
普段できないプレーが当たり前に出る
これは
能力が上がったのではなく「無駄が消えた」状態。
まとめ(超シンプル版)
ブルーロックのFLOWとは:
「自分のエゴを賭け、限界の一歩先に挑んだ時にだけ発動する、
思考と本能が完全に噛み合った最強モード」
だから作中では
🔥 本気で奪いに行く奴だけがFLOWに入れる
という思想になっている。
納得し、じわっと感動した。
自分は今、何かに“ちょい無理”を挑んでいるだろうか。
そんなことを考えながら、夜は「めぐみの湯」へ。
サウナ → 水風呂 → 外気浴。
2セット。
整いかけたところで、今日の本命。
低温炭酸風呂。
ゆっくり足を入れる。
……熱い?
「え?」
目をやると、
“修理中のため温泉として解放中”
の看板。
マジか。
あのぬるくて優しい泡に包まれる予定だったのに。
だが今日はFLOWの話を見た後だ。
想定外も受け入れる。
「それはそれか」
と肩まで浸かる。
これもまた“ちょい無理”。
サウナではカーリングが流れていた。
日本女子が勝利。
氷上の精密な一投。
あれもきっとFLOWなのだろう。
考えすぎず、迷わず、最適解を滑らせる。
今日一日を振り返る。
美味い肉、買い物、アニメ、サウナ、想定外の熱湯。
完璧ではないが、悪くない。
もしかすると日常にも小さなFLOWはあるのかもしれない。
炭酸はなくても、心は少し整っていた。
