①彼女が浮気していた話




②彼女が風⭐俗で働いていた話





③彼女を寝取った男が来た話




③の続き

Y子を寝取った男に詰められ大変だったが話がまとまり男達は帰っていきました。


それからはY子や男から連絡がくる事なく2~3ヶ月過ぎたある休日。


私はゲームセンターのメダルゲームに嵌まっており友達とよく遊びに行っておりました。



友達とメダルゲームに勤しんでいた時に私の携帯がブルブル📱



公衆電話からでした。



嫌な予感がしつつ電話に出ました。









私『もしもし?』


『、、、、、。』


私『もしもし、誰?』



『、、、。しくしく(すすり泣く声)』





私『Y子か?』



Y子『○○、元気しとる?』

Y子『会いたい、、、。』



出たよ😨魔性の女



始めは何を考えてるんだと突っぱねていましたが、最後に1回会ってというので、後日、個室居酒屋で会ったのでした。





居酒屋


Y子が言うには、

男とはきっぱり別れて仕事(風⭐俗)も辞めた。もう一度やり直したい。○○じゃないと無理。と泣きついてきて、私はすぐには無理だと言って一旦友達として関係を継続しました。


その日からY子は反省に反省を重ね、それが伝わったので許す事にしました。

いつまでも憎んでも仕方なく前を向こうと思いました。


それから時を経て再同棲、プロポーズと続くわけです。