<性のゆらぎ>
こんなに美しいサル目ヒト科ヒト属ヒト種、Homo sapiens sapiens がいるなんて・・何故だか泣けてくる・・・ちょうど中間性な雰囲気。
性とは不思議なものです、捉えどころのないもの。
人間の性って案外ゆらいでいるものなんじゃないかな。
魚類の雌雄連続性はよく知られているけれど、「キンギョの脳には雌雄の性行動に対応できる雌雄両性性(性的可逆性)が存在するのではないかと考えられる」んですって。「人為的なホルモンの投与により逆の性の性行動を行っても、本来の性の性行動の発現は抑制されない。」キンギョちゃん、なかなかやるわねっ。でも私だって、お尻のキレイな女性を見れば「掴みたいっ!」て衝動にかられるのさ。
おさかなの事情は種の存続だけど、「性のゆらぎ」は人間の心にもあっていいかもね。
・・・ダメ? 掴んじゃ。
ベスト盤『STAR BOX』、今までノーチェックだったけどブックレット欲しさに中古入手。スティーブの解説文がついてます。Peteがあんまりキレイだから思わずスキャン。
あ、私の掴みたい衝動はPeteのせいかもね、すっかりお尻フェチ。だってこれですもん、マシュマロのような永遠の美尻!
ちっさく貼っとこ。
クリックしても大きくなりません。とても気になる方は公式サイトのGALLERYで、じーーー・・っくり見てね。
<Youthquakeライブ音源>
まだの方は今すぐダウンロードさせていただきましょう!
前回記事のコメント欄で話題になった音源、こちらにも貼っておきます。
MIDIが画期的だった時代、「シーケンサー+生演奏+生ボーカル」ということで、アルバムよりもさらに昇華した演奏と、表現力豊かなPeteのボーカルが楽しめます。若々しい声、湧き立つような声です。
~In Too Deep (Live audio 1985)~
Pete、ステージでこんな表情をするんだ・・・じ~ん。
この、バックコーラスのアレンジ、アルバムよりいいですね!
~Big Daddy of the Rhythm (Live audio 1985)~
たたみかけるように押し寄せるメロディーとリズム、言葉、ぞくぞくする曲!
Peteはリズム感覚の優れたボーカリストだなって感じます。細かいノリを持ったアップテンポな曲でもカツカツせずに、余裕でリズムを捉え、のびやかに歌っています。「Come home with me baby」等のダンス映像を見ていても、身体が余裕でリズムを捉えていますよね。
~Cake and Eat It (Live audio 1985)~
この演奏について、もう、なにも語れません、眩しすぎる・・・。
<超絶ボーカリゼイション>
なにやらPeteのライブがあるらしぃ・・・、そーですかそーですか、3月8日ロンドンですか、、しくしくしく。
でも「歌」ってくれるのは嬉しい! だって最近TV番組で自分のこと「TVパーソナリティ」って言ってたのがショックで。ちょっと前までは確かシンガーって言ってたのにな。
でも、そのステージ、歌らしい歌を歌うのかなぁ? で、やっぱ・・・ぬ・・脱ぐ? キレイだからいっぱい脱いでくれていいけど、ワタクシやはりワビサビのきいた日本人なものですから、
こんなカンジに見せていただけるだけで、もう充分満たされるのですが。(と言いつつ、待ち受けにはPeteの生尻を選ばせていただきましたが・・)
それはともかく、歌!
お願いPete! 1990年、日本での最高のステージを忘れないでっ!
後半、格別に必聴なり、姿勢を正して聴くべしべしっ!
~Peteボーカルの最高峰~
舞台後方でバックボーカルをがっちり固めていたトレイシー・アッカーマンをPeteがフロントに引っ張り出してからのふたりの掛け合いが超絶頂! 圧巻!
私達ファンはPeteのこの歌声を待っていたんだぁっ!
これ、客席から映してますよね、この貴重な映像を残してくれた方に心から感謝です! こんな素晴らしい「生歌」が聴けるなんて、映像が粗かろうが音質が悪かろうが、そんなことは関係ありません、Peteのボーカリストとしての生き生きとした姿がしっかりと伝わってきます。泣泣泣、苦しいほど泣けるぅぅう!
4度目の日本公演、最高のステージ、ここに私もいたかった・・・、このステージを体験できなかったファンは誰もがそう思うでしょう。
この曲は、とてもヒューマンなアルバム『FAN THE FLAME (PART 1)』の中の『Lucky Day』という曲です。
アンコールではPeteと観客との楽しそうなやりとりも。ファンとの心の距離が最も近かったステージなんだなぁ、と感無量。
~アンコールより~
曲は『Turn Around And Count 2 Ten』と『Blue Christmas』のどちらもアコースティックバージョン。会場盛り上がってますね!
目の前にPeteがいてこんな素敵な生歌を聴くことができたなら、その記憶だけで一生幸せに生きていけそうな気さえします。会場にいる皆さんはPeteの魂を直に少しずつ分けてもらったのね、いーいーなーー。
おっと、最後におじぎをしたら、頭のうしろにおっきな黒いリボンがついてますよ、むむっカワイイな・・。
その10数年後のPeteさん
起きて~、Peteおきて起きて~~、パシパシッ!
あれほどの歌を歌うボーカリストがなぜ、こんな所に寝転がっているのでしょうか?!
何がどうなってこうなった? 誰がそうさせた?
いえ、パフォーマンスのひとコマなのはわかってますよ、わかってはいるけど、この画像見てると胸が締め付けられます。「Peteの唯一無二の素晴らしい歌をもっと聴きたい!」、ファンのこんな当たり前な夢がこの先叶わないなんて、そんなの絶対イヤ!
ペットショップボーイズもさ~、『Jack &jill party』とかいう曲、Peteにボーカル依頼するんならもっとシャキッとした曲作ってよねっ。あんなショボぃ曲~、わざわざPeteに歌わせるなんてもったいないっ! ペットショップボーイズはペットショップボーイズとして私はけっこう好きですけど、でもあの曲にPeteはもったいないよっ。
しかしPete自身、ペットショップボーイズとのレコーディングが楽しかったって言ってるみたいだし、このテの音楽の良さがわかる方にはいい曲なのかもしれません。聴いてみたい方は自分で探して聴いてね。(なげやり)
日本のファンはPeteの歌に心底惚れているんだ、DOAの音楽を心から愛しているんだってこと、Peteにちゃんと正しく伝わっているのかなぁ・・・最近もやもやと不安。
※このブログの内容についての批判、苦情のたぐいにつきましては
一切聞く耳持ちませんのでそこんとこよろしくっ (▼▼メ)y~~
でも「歌」ってくれるのは嬉しい! だって最近TV番組で自分のこと「TVパーソナリティ」って言ってたのがショックで。ちょっと前までは確かシンガーって言ってたのにな。
でも、そのステージ、歌らしい歌を歌うのかなぁ? で、やっぱ・・・ぬ・・脱ぐ? キレイだからいっぱい脱いでくれていいけど、ワタクシやはりワビサビのきいた日本人なものですから、
こんなカンジに見せていただけるだけで、もう充分満たされるのですが。(と言いつつ、待ち受けにはPeteの生尻を選ばせていただきましたが・・)
それはともかく、歌!
お願いPete! 1990年、日本での最高のステージを忘れないでっ!
後半、格別に必聴なり、姿勢を正して聴くべしべしっ!
~Peteボーカルの最高峰~
舞台後方でバックボーカルをがっちり固めていたトレイシー・アッカーマンをPeteがフロントに引っ張り出してからのふたりの掛け合いが超絶頂! 圧巻!
私達ファンはPeteのこの歌声を待っていたんだぁっ!
これ、客席から映してますよね、この貴重な映像を残してくれた方に心から感謝です! こんな素晴らしい「生歌」が聴けるなんて、映像が粗かろうが音質が悪かろうが、そんなことは関係ありません、Peteのボーカリストとしての生き生きとした姿がしっかりと伝わってきます。泣泣泣、苦しいほど泣けるぅぅう!
4度目の日本公演、最高のステージ、ここに私もいたかった・・・、このステージを体験できなかったファンは誰もがそう思うでしょう。
この曲は、とてもヒューマンなアルバム『FAN THE FLAME (PART 1)』の中の『Lucky Day』という曲です。
アンコールではPeteと観客との楽しそうなやりとりも。ファンとの心の距離が最も近かったステージなんだなぁ、と感無量。
~アンコールより~
曲は『Turn Around And Count 2 Ten』と『Blue Christmas』のどちらもアコースティックバージョン。会場盛り上がってますね!
目の前にPeteがいてこんな素敵な生歌を聴くことができたなら、その記憶だけで一生幸せに生きていけそうな気さえします。会場にいる皆さんはPeteの魂を直に少しずつ分けてもらったのね、いーいーなーー。
おっと、最後におじぎをしたら、頭のうしろにおっきな黒いリボンがついてますよ、むむっカワイイな・・。
その10数年後のPeteさん
起きて~、Peteおきて起きて~~、パシパシッ!
あれほどの歌を歌うボーカリストがなぜ、こんな所に寝転がっているのでしょうか?!
何がどうなってこうなった? 誰がそうさせた?
いえ、パフォーマンスのひとコマなのはわかってますよ、わかってはいるけど、この画像見てると胸が締め付けられます。「Peteの唯一無二の素晴らしい歌をもっと聴きたい!」、ファンのこんな当たり前な夢がこの先叶わないなんて、そんなの絶対イヤ!
ペットショップボーイズもさ~、『Jack &jill party』とかいう曲、Peteにボーカル依頼するんならもっとシャキッとした曲作ってよねっ。あんなショボぃ曲~、わざわざPeteに歌わせるなんてもったいないっ! ペットショップボーイズはペットショップボーイズとして私はけっこう好きですけど、でもあの曲にPeteはもったいないよっ。
しかしPete自身、ペットショップボーイズとのレコーディングが楽しかったって言ってるみたいだし、このテの音楽の良さがわかる方にはいい曲なのかもしれません。聴いてみたい方は自分で探して聴いてね。(なげやり)
日本のファンはPeteの歌に心底惚れているんだ、DOAの音楽を心から愛しているんだってこと、Peteにちゃんと正しく伝わっているのかなぁ・・・最近もやもやと不安。
※このブログの内容についての批判、苦情のたぐいにつきましては
一切聞く耳持ちませんのでそこんとこよろしくっ (▼▼メ)y~~
ホンダ車にやっとアロマが
ホンダ車にお乗りの " 香りフェチ " の皆様、お待たせしました!
やっと、ほんとにやっと、車用アロマディフューザーが発売になりましたよ~っ♪
おそいおそいっ、遅いわよぅっ、他メーカーはとっくの昔からあるのにさっ。しかももっと宣伝してくれなきゃ気がつかないじゃーん。今日、たまたま法定点検の予約でも取ろうかとサイト見て発見。即、お店に置いてあったテスター、新品のボトルの封を片っ端から切ってやりました。花粉の季節に良さそうな「コーラルミント」と、あと「ピンキーロゼ」「フレッシュシトロン」を取り寄せてもらうことに。
フィットアリア + デッドオアアライブ + アロマ
+ +
これでわたくしの完璧なカーライフが約束されました!
詳しくはこちらHONDAのページへ
あとホンダ車に足りないものは・・・お守りをかけるフックがないよっ!日本人にはかかせないアイテムなんだから、かけるところがないと困るわよ、早くつけてよ!
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やっと、ほんとにやっと、車用アロマディフューザーが発売になりましたよ~っ♪
おそいおそいっ、遅いわよぅっ、他メーカーはとっくの昔からあるのにさっ。しかももっと宣伝してくれなきゃ気がつかないじゃーん。今日、たまたま法定点検の予約でも取ろうかとサイト見て発見。即、お店に置いてあったテスター、新品のボトルの封を片っ端から切ってやりました。花粉の季節に良さそうな「コーラルミント」と、あと「ピンキーロゼ」「フレッシュシトロン」を取り寄せてもらうことに。
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<キレイなPete_1>
きーれーいーーーっ!
これ2006年でしたっけ? こんな、すーーーっとした和風メイクもいいじゃないですかっ。淡いあずき色の衣装(と言うか布きれ)もさりげないです。いったい他の誰がこのセンス似合うでしょう? Peteだけね。で、おへそのテープは・・・何??
マイケルさん、ガシッと挟まれてますね、ガシッと。いい写真だな。
愛する人と「家族」になるって、人間にとって大きな大きな意味があるのねきっと。
Pete、意外とパステルトーンの服、よく着てますよね。淡いパープルとか淡いイエローグリーンとか。白い肌がよく映えてとっても奇麗です。香水何使ってるのかな? とても知りたいな。私の希望としてはユニセックスものじゃなくて、正統派老舗ブランドの御婦人用パヒュームを纏って欲しいです。パステル調の装いだったらニナリッチの優しい香り、レールデュタンとか。
NINA RICCI L'Air du Temps(時の流れ)
カーネーション・ガーデニア・ジャスミンなど多彩なフローラル調にムスク・白檀で深みをつけた気品ある香り。
ボトルの上で愛と平和を象徴する二羽の鳩が口づけしています。
あぁ~、Peteからそんな香りが漂ってきたら、ほにゃほにゃにゃ~、、って腰が抜けてしまうゎ~、想像しただけでも幸せ。
で、普段使いの香水にはフラワー バイ ケンゾーなんかもいいかな? 上品でライトなパウダリー系フローラルよね。
FLOWER BY KENZO
コンセプトは、A flower in the city。西洋さんざし、ブルガリアンローズ、パルマバイオレット・・・。
モチーフのポピーは、アスファルトにも咲く強靭さを持ちながら、摘むとすぐに枯れてしまうという繊細さを持ち合わせた二面性を、都会に生きる人になぞらえたもの。
んもぅっ、花嫁さんになったんだからソコは隠しておきなさいなっ!
と、お説教してみたくなる1枚。だけどPeteって不思議です。こんなして陰毛まで見せていてもなぜか清潔感と気品があるのよね。
おっとここでもマイケルさん、ガシッと挟まれてますよっ、楽しそう!
アンティークなお人形のような布地のドレスには、キャシャレルのアナイスアナイスで思いっきり少女してみては?
Cacharel Anais Anais
古代ペルシャの愛の女神アナイティスが由来。白百合を基調とした香水で、大人の女性が見せる少女のしぐさを表している。
「 "そのまんま" な人だな、この人、可愛い人だな」って思わせる瞬間ありますよね、Peteには。