<Your Sweetness>
わゎ、『 Fan The Flame Part 2 』はリンク切れですか、はかないわねぇ。
では Part 1 のほうから。
ダンスフロアにトラブル発生! Just want sexy bit, S-E-X ahaaaaaaannnn.
~ Your Sweetness (Is Your Weakness) ~ 感動巨編?!
![ys06980](https://stat.ameba.jp/user_images/f7/99/10078399314_s.jpg?caw=800)
![ys05345](https://stat.ameba.jp/user_images/d7/d0/10078399909_s.jpg?caw=800)
![ys07781](https://stat.ameba.jp/user_images/6c/10/10078399912_s.jpg?caw=800)
わたくしの最注目曲です! 美しく壮大な曲、ソウルフルな女性ボーカルとの掛け合いも良し!
圧倒されるような感動に打ち震えつつ「これって相当意味深い歌詞なんだろうな」と思いきや、そうではナ~イところも良しっ!
まず曲、この作曲技法は憧れるしかないでしょう!
初めて聴いた時、たぶん私はぽかんと口を開けたまま、モニターの前でピーンと固まっていました。「作曲」というひとつの観点でこんなにショックを受けたのは初めてかも。メロディーがどう展開していくか先が読めなくて、すごく新鮮に感じました。曲が進むにつれますますエネルギッシュに、加速的に展開していく曲構成、そしてPeteのパワフルなボーカルとも相性ばっちりで、絶品絶品!
クレジットではいつもどおり連名になってますが、おもな作曲者はたぶんPeter Oxendaleですね。オクセンデール氏に関してはあまり情報が得られません。と言うか、履歴が「キモノ・マイ・ハウス」のスパークスだのジェットだの・・私にはほぼわかんない。
OXENDALE & SHEPHARDの『 Put Your Money Where Your Mouth Is 』というポップなアルバムがあるようなので、もし入手できたら聴いてみようと思ってます。Dead Or Aliveには『 FAN THE FLAME (PART 1,2) 』と『 NUKLEOPATRA 』のあたりで関わっているようです。
これで私の作曲師匠が3人になりました、ティム・レヴァー、今井寿、ピーター・オクセンデール! めでたしっ!
そしていつもながらトレイシー・アッカーマンのバックボーカルも強烈。特にラストはPeteと立ち位置入れ替わらんばかりに前面に出て容赦なく攻めまくり! 内蔵が口から飛び出しそうな勢いの発声です。PVにも参加していますね。
私はこの曲をPVで初めて聴いたのですが、その時の相反するふたつのキモチのせめぎ合い・・、今でも思い出すとおかしくて笑っちゃいます。素晴らしい音楽に震えるほどの感動を覚えつつ、
え?なに?このヘアメイクと衣装は・・??
いやー良い曲だっ、、
でもでもこのメイクは美しいと見れば美しいけど、なんかヘンじゃないかぃ?
いやいや、いーのよそんなことは気にしなくて、曲とボーカルよっ、
で、でも~~・・、・・・。
結局最後までその繰り返しでとても忙しかったです。何度見直してもそのギャップが飲み込めなくて。曲、詞、映像、すべてがアンバランス、でも、そ~んなところがまたPeteらしい素敵なところなのよね、何を今さら。もともとPeteは普通にセンスのイイって人じゃない。でもそれがぜんぜんイケてなくなくて、絶妙にすれすれのところで私のハートをどついてくれるの。私がPeteに一目惚れしたあの黄ジャケなんか、その最たるものだし。
なんだかんだ言って、やはり画像をいっぱい貼ってしまいました。馬も蛇も牛もよくお似合いですことぉ~。
このVのメイクもリンさんかな? Peteに「艶やかな女性メイクにして」とか言われてするのかな? ちょっと楽しそうだな。
リンさんはいつも晴れ晴れとした笑顔で、明るい雰囲気の素敵な女性ですね。こんな人がいつもそばにいてくれたら、精神面でも随分助けられたのでは?
PeteとLynneさん
私の大好きなリンさんの映像、勝手に編集しちゃいました。
Peteのパーソナルアシスタント募集の時(去年?)のVより。
車中での楽しそうなふたりの様子が微笑ましいです。リンさんがPeteを見る眼差しのなんと暖かいことでしょう。Peteにいつもこんな眼差しを向けていたのね。
さりげなく髪を直してあげたり、暑そうなPeteを扇子であおいでやったり、軽く励ましたり冗談やったり。20年も連れ添った夫婦がお互いにこんな表情を向けられるなんて、よほど素直な関係のふたりなんだなぁ。リンさんが「夫婦喧嘩は殴り合いよ」って言ってたけど、「合い」だからいいのね、一方的に殴られっぱなしじゃ、今こんな表情していないものね。Peteの仕事にも積極的にかかわっていたようだし、深い信頼を受け、すべてにおいて対等な関係だったのね。
それにしてもドスコイな和装ヘアメイクでっ! 元ソースは乙姫かっ?!
後半の衣装選びのシーンもいいです。あれもダメこれもダメと、ダメ出しまくりのPeteに余裕の表情で次から次へと衣装を渡すリンさん。別れた後も結局お世話しまくりじゃーんっ、安心安心~♪
そして最後にリンさんが言った「friend」という言葉にほろり。はぃはぃーっ、私わたしっ、Peteのお友達になりますよーっ!
そしてバスローブ姿のPete・・・、いえ、これ以上は何も言いませんょ、自粛自粛。
でもやはり、男性性がむんむんしているんですが。
PeteとSteveとLynneさんと、3人で暮らしていたそうだけど、それってなんと美しいファミリーでしょう! ご近所だったら回覧板持っていくのがめちゃくちゃ楽しみだーっ! 今日は誰? だれが出てくるっ? どきどきっ!
+
= 毎日回覧板まわしますゎょ~!
アルバム『 FAN THE FLAME (PART 1,2) 』に収録
では Part 1 のほうから。
ダンスフロアにトラブル発生! Just want sexy bit, S-E-X ahaaaaaaannnn.
~ Your Sweetness (Is Your Weakness) ~ 感動巨編?!
![ys03536](https://stat.ameba.jp/user_images/52/cb/10078399312_s.jpg?caw=800)
![ys03226](https://stat.ameba.jp/user_images/99/61/10078399311_s.jpg?caw=800)
![ys06980](https://stat.ameba.jp/user_images/f7/99/10078399314_s.jpg?caw=800)
![ys03524](https://stat.ameba.jp/user_images/0c/bd/10078399316_s.jpg?caw=800)
![ys06944](https://stat.ameba.jp/user_images/30/42/10078399907_s.jpg?caw=800)
![ys05345](https://stat.ameba.jp/user_images/d7/d0/10078399909_s.jpg?caw=800)
![ys01700](https://stat.ameba.jp/user_images/82/0b/10078399914_s.jpg?caw=800)
![ys08887](https://stat.ameba.jp/user_images/cb/b1/10078399911_s.jpg?caw=800)
![ys07781](https://stat.ameba.jp/user_images/6c/10/10078399912_s.jpg?caw=800)
わたくしの最注目曲です! 美しく壮大な曲、ソウルフルな女性ボーカルとの掛け合いも良し!
圧倒されるような感動に打ち震えつつ「これって相当意味深い歌詞なんだろうな」と思いきや、そうではナ~イところも良しっ!
まず曲、この作曲技法は憧れるしかないでしょう!
初めて聴いた時、たぶん私はぽかんと口を開けたまま、モニターの前でピーンと固まっていました。「作曲」というひとつの観点でこんなにショックを受けたのは初めてかも。メロディーがどう展開していくか先が読めなくて、すごく新鮮に感じました。曲が進むにつれますますエネルギッシュに、加速的に展開していく曲構成、そしてPeteのパワフルなボーカルとも相性ばっちりで、絶品絶品!
クレジットではいつもどおり連名になってますが、おもな作曲者はたぶんPeter Oxendaleですね。オクセンデール氏に関してはあまり情報が得られません。と言うか、履歴が「キモノ・マイ・ハウス」のスパークスだのジェットだの・・私にはほぼわかんない。
OXENDALE & SHEPHARDの『 Put Your Money Where Your Mouth Is 』というポップなアルバムがあるようなので、もし入手できたら聴いてみようと思ってます。Dead Or Aliveには『 FAN THE FLAME (PART 1,2) 』と『 NUKLEOPATRA 』のあたりで関わっているようです。
これで私の作曲師匠が3人になりました、ティム・レヴァー、今井寿、ピーター・オクセンデール! めでたしっ!
そしていつもながらトレイシー・アッカーマンのバックボーカルも強烈。特にラストはPeteと立ち位置入れ替わらんばかりに前面に出て容赦なく攻めまくり! 内蔵が口から飛び出しそうな勢いの発声です。PVにも参加していますね。
私はこの曲をPVで初めて聴いたのですが、その時の相反するふたつのキモチのせめぎ合い・・、今でも思い出すとおかしくて笑っちゃいます。素晴らしい音楽に震えるほどの感動を覚えつつ、
え?なに?このヘアメイクと衣装は・・??
いやー良い曲だっ、、
でもでもこのメイクは美しいと見れば美しいけど、なんかヘンじゃないかぃ?
いやいや、いーのよそんなことは気にしなくて、曲とボーカルよっ、
で、でも~~・・、・・・。
結局最後までその繰り返しでとても忙しかったです。何度見直してもそのギャップが飲み込めなくて。曲、詞、映像、すべてがアンバランス、でも、そ~んなところがまたPeteらしい素敵なところなのよね、何を今さら。もともとPeteは普通にセンスのイイって人じゃない。でもそれがぜんぜんイケてなくなくて、絶妙にすれすれのところで私のハートをどついてくれるの。私がPeteに一目惚れしたあの黄ジャケなんか、その最たるものだし。
なんだかんだ言って、やはり画像をいっぱい貼ってしまいました。馬も蛇も牛もよくお似合いですことぉ~。
このVのメイクもリンさんかな? Peteに「艶やかな女性メイクにして」とか言われてするのかな? ちょっと楽しそうだな。
リンさんはいつも晴れ晴れとした笑顔で、明るい雰囲気の素敵な女性ですね。こんな人がいつもそばにいてくれたら、精神面でも随分助けられたのでは?
![petelynne2](https://stat.ameba.jp/user_images/15/be/10078400649_s.jpg?caw=800)
私の大好きなリンさんの映像、勝手に編集しちゃいました。
Peteのパーソナルアシスタント募集の時(去年?)のVより。
車中での楽しそうなふたりの様子が微笑ましいです。リンさんがPeteを見る眼差しのなんと暖かいことでしょう。Peteにいつもこんな眼差しを向けていたのね。
さりげなく髪を直してあげたり、暑そうなPeteを扇子であおいでやったり、軽く励ましたり冗談やったり。20年も連れ添った夫婦がお互いにこんな表情を向けられるなんて、よほど素直な関係のふたりなんだなぁ。リンさんが「夫婦喧嘩は殴り合いよ」って言ってたけど、「合い」だからいいのね、一方的に殴られっぱなしじゃ、今こんな表情していないものね。Peteの仕事にも積極的にかかわっていたようだし、深い信頼を受け、すべてにおいて対等な関係だったのね。
それにしてもドスコイな和装ヘアメイクでっ! 元ソースは乙姫かっ?!
後半の衣装選びのシーンもいいです。あれもダメこれもダメと、ダメ出しまくりのPeteに余裕の表情で次から次へと衣装を渡すリンさん。別れた後も結局お世話しまくりじゃーんっ、安心安心~♪
そして最後にリンさんが言った「friend」という言葉にほろり。はぃはぃーっ、私わたしっ、Peteのお友達になりますよーっ!
そしてバスローブ姿のPete・・・、いえ、これ以上は何も言いませんょ、自粛自粛。
でもやはり、男性性がむんむんしているんですが。
PeteとSteveとLynneさんと、3人で暮らしていたそうだけど、それってなんと美しいファミリーでしょう! ご近所だったら回覧板持っていくのがめちゃくちゃ楽しみだーっ! 今日は誰? だれが出てくるっ? どきどきっ!
![petelynne](https://stat.ameba.jp/user_images/cc/00/10078400650_s.jpg?caw=800)
![steve1](https://stat.ameba.jp/user_images/61/9a/10078400651_s.jpg?caw=800)
アルバム『 FAN THE FLAME (PART 1,2) 』に収録