"かーたん、大好き♪"が
いっぱい聴こえる満面の笑み。
世界でたった一人の"私"に伝えたい
ハヤの想い。
形ないものほど、貴重であるように
言葉にならない想いほど
正直で大切なのかもしれない。
ハヤには敵わないけれど
私の精一杯で笑顔を返す。
"ハヤ、大好きだよ♪"を
いっぱいのせて。
"おいっ、こらっ、かーたんっ!
わかってんのか??
わかってんのか??
かーたんは、ハヤが大好きなんだぞっ!!」
"・・・。"
![140412_201219.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140412/20/haayachang21/b6/f9/j/t02200293_0800106712906501891.jpg?caw=800)
"へへっ。わかってるさぁ~。
わかってるに決まってんだろ~っ。