障害(児)を「受け入れる」ではなく、
「障害(児)と向き合う」。
「受け入れる」という言葉は「第3者」が使うもので、
「当事者」は「向き合う」だと思う。
だから逆に、"向き合うことが難しい"という場合には、
まず第3者の立場に自分を置いて、
「受け入れる」ことから始めてもいいと思う。
私個人は、
この「受け入れる」という言葉そのものに
"受け入れる必要のない側"にいる人達の
優越と拒絶を感じてしまうため
「向き合う」ことと、逃げないこと、
を大切にしています。
「僕はどっちでもいいですぅ…抱っこぉ~♪」