ハヤママの屁理屈 |   僕は天使じゃないけれど 

  僕は天使じゃないけれど 

ダウン症&ヒルシュスプルング病を生まれ持ったハヤ(11歳)と、天邪鬼ハヤママの、正直なブログです。

障害(児)を「受け入れる」ではなく、
「障害(児)と向き合う」。
「受け入れる」という言葉は「第3者」が使うもので、
「当事者」は「向き合う」だと思う。
だから逆に、"向き合うことが難しい"という場合には、
まず第3者の立場に自分を置いて、
「受け入れる」ことから始めてもいいと思う。
私個人は、
この「受け入れる」という言葉そのものに
"受け入れる必要のない側"にいる人達の
優越と拒絶を感じてしまうため
「向き合う」ことと、逃げないこと、
を大切にしています。


「僕はどっちでもいいですぅ…抱っこぉ~♪」
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