まだまだ蕾はかたいですが、
来週末!
「桜」にまつわる短編オムニバス公演に出演いたします。
ボツ案の衣装。
愛梨は今回、バッコス初の主演となりますかね。
元気だけじゃなく繊細さを! と毎日奮闘しております。
愛梨の成長ぶりをきっとお確かめいただけるはず!!
ご期待ください!
バッコスの祭以外にも、見応えのある作品がそろっております。
ご都合よろしければぜひ☆
613プロデュース『桜』
2013.3.15~17@しもきた空間リバティ
下北沢駅南口より徒歩1分です。
3/15(金)19:30~
16(土)14:00~/18:00~
17(日)13:00~/17:00~
全5ステージ
前売2500円/当日2800円
ご予約はこちらから!
備考欄に「辻扱い」と添えていただきますと、励みになります
◆参加劇団(上演順)と、私の一口紹介(*^^*)
・劇団バッコスの祭
『ワシントンの斧 -cherry blossom edition』
アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントン。
少年時代のある日、彼は両親が大切にしている桜の木を切り倒した。
自分がやったと告白すると、叱られるどころか、かえって褒められた。
「お前の正直さは千本の桜より価値がある」
しかし、そもそも彼は何の為に桜を切ったのか?
――「もし僕が違うなら、君だってそうじゃない」
バッコス二年ぶり、かみごたえたっぷりの書き下ろし短編を、『桜』のための特別演出でお送りします。
短いながらも、一筋縄でいかない脚本に、必死で食らいついている最中です。
ちなみに、4月24~28日に渋谷gallery LE DECOで行われる劇団員企画ライブ『バッコスのひまつぶし』では、変化球バージョンの『ワシントンの斧-killing time edition』をお届け!
両方ご覧いただいた方には豪華特典をご用意しております☆
・シアターHM
ダンスを取り入れたふんわりラブストーリー。桜や小鳥たちの世界と人間の世界が少しずつ重なっていくのが新感覚です。
・Sky theater PROJECT
娘の卒業式の参観から帰った母と、それを取り巻く家族、そして小さな事件。独特な脱力感と絶妙なセリフが心地いい、スローなほっこりコメディ? です。
・めもり~ず
20分間一人芝居! 繊細な演技で一人の女性の成長を表現しています。
・613
音楽への思いが食い違いはじめたバンドメンバー。613らしい、力強いセリフの応酬とスピード感。交錯するふたつの会話の仕掛けが巧みです。
桜の季節に、ふんわり爽やかな短編が集まりました!
バッコス……異色かも……
よろしければぜひおいでくださいませ。
心よりお待ちしております!