我が町の交番のお巡りさんが事故したとのニュースが
中京TVさんから
まぁ流石に聞屋は耳早いなっと云う事ですが
事故した道路は幹線道路ですが電柱がはみ出したやや細道で
一見だとちょっとビビリが入る様な状況なので
各交差点で同様な事故が繰り返し起こってます。
(なので地元民は要注意して通行)
過失運転手側からだとこの状況なので
停止線手前で必ず止まらず鼻先でると完全にOUT
一般的な道路の構造からすると加害者側が移動する方角側は
各幹線道路と交差する度に停止線があるので
運転状況から移動する度に自分側には優先権が無いのは分かるのですが......
昨今の道路状況はno指示器や不停止車が横行するのでやられぞんが常習化。
一方で、警察官側もこの幹線道路が
事故多発地帯であるので常に意識して運転しなくてはならなく
今後の事故処理で民事的な賠償問題で
保険屋からこの点を突かれればマイナスに成るのでしょう。
(地元民でも無いので激危ない道だとは意識なかったのか?)
警察官の怪我状態から人身事故になるのは当たり前なので
トータルでみれば保険屋からの総支払額はかなりに成るので赤字はないと思われ。
*支払いも相手が相手なので即清算して来るんでしょう。
(一般人なら半年は渋るの常套手段)
今時の事故、違反状況からすれば標識主義では未然に防ぐのはかなり難しいので
一刻も早くカラー舗装等の路面指示の工夫が成されるのが即効性有りと思います。
*個人的には車両価格的にも何らかの対策装置の
義務化が無ければメーカー的責任も全く無とは言えないかと
(特にスマホ、TV視聴、無灯火、no指示器)