「ダブル・キラー」 | ハーコン博士の映写室。

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 - 博士が静止する日 -


ハーコン博士の映写室。-ダブル・キラー 今回紹介する作品は、2010年韓国制作の未公開シチュエーション・スリラーです。


英題は「ENEMY AT THE DEAD END」

脚本・監督:チョ・ウォニ

出演:チョン・ホジン、ユ・ヘジン、ソ・ヒョリム、イ・ジョンホン


いや~仕事で腰を痛めてしまい2日間ブログを書く気力がなくて放置してました。

わざわざ遊びに来てくださった皆さん…

ごめんなさいm(_ _ )m


で、この作品。

主演の2人は、どちらかと言えば脇役のイメージが強いな…

画的に大丈夫か?


それでは観ましょう、DVDをセット。


■□■□■ ストーリー □■□■□

過去に妻と子共を殺されたミンホ。

人生に意味を持てないミンホは死に損ない人生を送ってきた。

そして、歳を取り、脳卒中で入院していた。

ある日、同室にサンオプという男が入院してきた。

サンオプは、ミンホのすべてを奪ったヤツだったのだ。

“人生とは面白い物だ。

ヤツを殺すまでは絶対死なない!"お前をずっと探していた。

ここでお前を殺す! 記憶を失い、体も自由に動けない状態で入院してきたサンオプ。

隣のベッドのミンホ冷酷な目で睨みつけられる。

起きると頭と体の節々も刺されたように痛い…

そしてだんだんと時間が経つに連れて戻ってくる記憶。

“ヤツだ。人生をかけて探していた俺の敵!ここでお前を殺す!"ミノに対する敵対心が大きくなっていくのだった…


■□■□■ 感想 □■□■□

ん~シチュエーションは面白いけどね。

ラストがね…


話は、妻と子共を殺され生きる意味をなくし自殺を繰り返すミンホ。

そんな彼の入院する病室に記憶を失い身体を動かすことの出来ないサンオプが入院してきた。

彼こそミンホの妻と子共を殺害した男だった!って、話。

面白いのは、主人公は右手しか動かせず、その不自由な身体でサンオプ殺害を企てる展開。

結構コミカルで、なんか笑える。


その後、認可されてない新薬を投与される2人が、徐々に記憶や身体が回復していき殺さなければ殺されるとの思いから一生懸命リハビリに励むところも面白い。


そしてクライマックス。2人の最終決戦!病室で血みどろの争いをする。

そして、ラストにある人物が現れ、全ての謎を明かすのだが…

チョッと唐突なような気がしたな。もう少し伏線があってもよかったのでは?と、思ってしまった。


個人的にはアイデアは面白いと思う。

ラストはスッキリしないものの、この作品のテーマ“復讐”を考えれば、妙に納得する。

チョッと変わったシチュエーション・スリラーを観たい方にはオススメしますが…

スリラーって感じではなかったな。


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