決定的な出来事。調停離婚に至った経緯⑥の続き・・
出て行った元夫。
趣味の道具もすべて持っていったようだ。(子ども<趣味!!)
ひとつミスしたのは、元夫に子どもたちの保険証を持っていかれたことだ。
コロナ療養中、いつ子どもに感染し、病院に行くか分からない状況・・・
保険証を忘れたと言って診察してもらっても、当月中には持っていかないと、全額負担になってしまうので、困った・・
翌日の朝、保険証を郵送でいいからかしてほしいことをラインした。
既読にならない。
夜になり、既読になっていたが無視。
また翌日の朝、子どもが病院に行けない旨を書き、ラインをした。
既読無視。
子どもの命より、自分の感情優先なことに頭にきた。
私を困らせたいという意志も感じる。本当に幼稚だ。
しびれを切らし、子どもが病院に行けない状態で困っていることを再度伝え、もし返答がなければ、会社に連絡を取り、仮の保険証を発行してもらうと書いた。
すると、即返事が返ってきた・・
思った通りだ。会社というワードは外面が良い元夫に一番効果があるワード(笑)
なんでそんなことする必要があるのか。土曜日に返しに行くからそれでいいんじゃないか。
何を言っているのか、いつ熱を出すのか分からないのに、まだ木曜日。はぁ?である。
郵送すらめんどくさいのか。来ないでくれ。
返信をためらっていたら、チャイムが鳴った。。
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