キスももう
とろけるような柔らかさで
お互い
なんでこんなに柔らかいの?
誠くんの唇が柔らかすぎる
はぁちゃんの唇が柔らかすぎる
そんな甘い言い合いをしながら
濃厚なキス
誠くんの手がだんだん
む ねの方へ
優しい触り方に
身体が反応しすぎて
んっ、、、あっ、、、
はぁ、、はぁ、、、
手で身体をナめるように
下まで触りついに入り口へ
誠くんが私の感度にびっくりして
凄く濡れてるよ
恥ずかしい、、、
私の蜜はほんとに恥ずかしい事に
ア○ルまで垂れてたので
赤面どころじゃなかった
美味しそう、全部舐めたい
んっ、、
あ、、
だめ、、、気持ちいぃ、、
続く
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