子どもと猫の朝はなんではやいんだろう。

メルです、こんにちは。

 

 

 

 

 

 

住宅ローンについて。

組み方は人によってさまざまかと思います。

単独ローン・収入合算・ペアローンペアローンペアローン...にっこり

 

 

〇単独ローン

夫婦でローンを組むことを検討する際、夫婦のどちらか1人が単独で借入を行う。

 低リスクで安心であることも特徴の1つ。

 

〇収入合算

本人の収入に加えて、配偶者や親子の収入を合算して住宅ローンを組む方法。

配偶者または親子の収入を合算することで、お申込人が単独でローンを組むよりも大きな金額を借り入れることができる。
収入合算(連帯債務)収入合算(連帯保証)に分かれるんですが、ここでは割愛します。

 

〇ペアローン

夫婦それぞれが別の住宅ローンを組むもの。

夫も妻もそれぞれ本人が債務者です。「ペアローン」の場合、妻は夫の借り入れに対し、また夫は妻の借り入れに対して、お互いが連帯保証人になることが求められ、本人が返済できない場合には返済の責任を負います。

 


 

うちでは収入合算の連帯債務型を候補にいれていました。

連帯債務型の夫婦連生団信であれば、契約は夫一つで手数料もペアローンより少なく住宅ローン控除も受けられる。それはメリットであると考えたからです。ただデメリットもあります。離婚しても支払い責任はあるということです。また、万が一どちらかに最悪のケースがあった場合、住宅ローンは0にはなりますが翌年の税金が増大になるという点です。

ではなぜペアローンを選択することになったのか。

 

 

実は夫単独ローンで7200万の事前審査は下りていたんです。

ただ金利が高かった。それだけです。

事前申し込みをした中でペアローンが一番金利が低かったのが決め手です。

ハウスメーカーの取引先で金利優遇もあり非常に良い条件を提示してもらうことができました。

 

ただ今思えば、今でも夫一人で組めないのであれば家はいらないといえばよかったのです。

突っぱねてしまえばよかったのです。

毎日育児でエマの成長や教育に何がいいのか、しか頭にない私は産後脳もありあまり頭が回りませんでした。

なんだかんだ夫に巻き込まれてしまい現在に至ることになりました無気力

流れに身を任せて生きてきた私が悪い。

他力本願が仇となりました指差し 

 



とまぁペアローンに一旦しておいて13年後に夫一人に借り換えてもらうことにします。

離婚するかもしれませんしねニコニコ13年ならまだ近い未来なので行けそうな気がします。たぶん。



ただボブのローン支払えるという自信、離婚しない自信はもはやうらやましいとさえ思えますね指差し

 

 

 









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↑うちにきました指差し



 思ったより大きかった看板持ち

子供にはありです。猫的にはNGぽ?

これから重宝します。

 

 まぁいいか。家建てるし←





メルでした。