あれもイイナァ
これもイイナァ
それもイイナァ
イイナァだらけの
目移りばかりの
僕には何も残らない

あれもダメダメ
これもダメダメ
それもダメダメ
ダメダメだらけの
ふさいでばかりの
僕には何も掴めない

登頂は夢の夢の又夢で
中途半端で下山もままならず

見上げた空

空を飛べたらイイナァ…なんてまた
飛び込んでしまえば
思い切ってしまえば
何ということはなくて
思い込みだけで避けて
どうしようもなくしてしまったのは自分だ
悪いのは私だ

だけどどうしてこうなったのか
私の怠惰か
見えない圧迫か
単純な臆病か
悪いのはやっぱり私か

知っている
みんないい人だって
誰も拒んだりしないって
真剣に生きているんだって
私は知っている
知らない振りをしていたのは私だ

でも辛かった
現実を受けとめられなかった
誰かのせいにしていたかった
どこまでも逃げ出したかった

そう、結局悪いのは私だ
がしかし
私は私を擁護する
悲しい話だ

寂しいなんて、
口にしたくない
だって側にいる君に失礼だもの

僕は君の愛を疑いたくない
でもどうしても
どうしてもどうしても

恐怖する一瞬
永久を暗示する孤独
そういったものから僕は逃げ出せないのです

愛に飢えています
どれだけ飲み込んでも足りないのです
掴んだ端から逃げていくような気がして

君が笑う
君が優しい
それだけで幸せなはずだったのに
君の笑顔と
君の優しさに
意味を求めてしまう
そんなことに意味はないのに

つまり私はもうあの頃とは変わってしまったのだ
悲しい話だ
人生いいことばかりじゃない。
いやなことだって沢山ある。

でもいい思いだけしていたい。

ならば、捉え方を変えることだ。
何が正しいことなのかわからなくなってきた。

しかし正しいことなんて一つも存在しないのだ。

やりたいことをやろう。
やりたいことをやるために必要なことをしよう。
怠けたら、やりたいことができなくなるだけだ。

自分で自分の責任をとる。

後悔したっていいじゃないか。
もしもあの時、なんて考える暇もないくらい何かに没頭すればいい。