<入院までの経緯>
・28,29週…多量の鮮血が出て切迫早産と診断、張り止め薬の内服をしながら自宅安静。
・31週…里帰りをする。
・32週…分娩予約していた病院を初受診。以前の多量の鮮血が問題視され、県立病院へ転院し即入院。低置胎盤+臍帯辺縁付着+切迫早産と診断、突然ハイリスク妊婦となった。
こんにちは。
入院生活7日目です。
10/17(木)
・0,2,4時…NS夜間見回り(点滴残確認)
・6時…心拍確認、点滴残確認、採尿・採血
・8時…朝ご飯
・9時…検温(37.1℃)、担当NS挨拶
・10時…血圧測定、NST、点滴交換
・11時…シャワー
・12時…お昼ご飯
・14時…医師の定期診察
・15時…室内アルコール清拭、点滴残確認
・16時半…担当NS交代挨拶
・18時…夜ご飯
・20時…心拍確認、点滴残確認
・22時…消灯
<本日の出来事>
鼻血
朝起きて心拍を確認してもらっていたら、急に鼻血が出てきました数年ぶり…妊娠後期は鼻血が出やすくなるそうです。
血管炎・血管痛
昨日留置針を抜いてから腫れ始めた左腕。
ずっと保冷剤で冷やしていますが、まだ熱を持っていて激痛です。いつ治るのやら。
毎週木曜は定期診察日で、朝から採尿と採血。
・尿検査:尿糖(-)、尿蛋白(-)
・採血:肝機能はギリギリ基準値内
その後、経腹・経腟エコー。
・子宮頸管長:1.7cm(入院時2.2)
・赤ちゃんの体重:2119g
→赤ちゃんは問題なく成長していました
子宮頸管長は誤差はあるものの短め。
問題はリトドリン点滴の副作用で、肝機能が悪化しかけている事ただ投与開始時は一時的に悪くなり、また落ち着く場合もあるみたい…なので月曜にも採血し診察してもらう事になりました。基準値を超えていたら点滴をマグセントに変更するそうです。