このエンクロージャーは何日か前から作っていました。

複雑な構造でボンドが乾くのを待っては次のパーツと言う様に

一発ドカンと作れません。

初めは図面通りにラインを書いていきます。


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そしてパーツごとに張り付けていきます。

作業は前回のスリットバスレフと同じですがパーツ数が多く

手間がかかります。


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このタイプはパーツ数が多いのでエアー漏れがないように

気を付けないと本来の性能が出ないようです。

そして最後にスピーカーユニットの端子の逃げを作ります。

円の下側のへこんだ部分です。

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最後にエア漏れの原因に成り得る隙間のチェックをしたところ

最後の側面を張り付けの際、やはり各パーツの少しの誤差と

ボンドの塗布の誤差でしょうか有ります有ります。

ボンドを注入し隙間を埋めました。

出来上がりは


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こんな感じです。

大きさ的にはA3を立てたくらいの大きさです。

乾くまでは重石で圧力をかけ一日。

さて音はと言うと、

付録のスピーカーですし、こんなに小さいスピーカーですので

あんまり期待していませんでしたがしっかりとした音が出ます。

小さい割には高域が抑えられ(表現が素人表現です)ていて

バックロードの効果なんでしょうか?低域がしっかりと出ています。

ただ、ちょっとメガホンで吠えたような低域音に聞こえます。

私的には有りな音で満足しています。

お次はSUTEREO誌に付録でついていた6.5cmフルレンジスピーカーの作成です。

これは雑誌の付録ってやつで結構安価なのです。

スピーカーでは結構有名なFOSTEXのスピーカーキットです。


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このように付録としてついてるんです。

さて初めは磁気ユニットにフレームをボンドで張り付けボルトにて

固定します。

そしてダンパーを張り付けるためボンドを塗っちゃいます。


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ダンパーを入れるときに付属のフィルムを丸めてさします。

フレームにコーン貼り付けのためのボンドを塗り斑の無く

塗ります。

次にコーンをフレームに固定します。

この時もボンドの塗り斑の無いよう気を付けます。

次にコーンとダンパーをボンドで固定します。


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そしてコイルのコードを端子に接続します。

この時コードがコーンに触れないように取り回しします。

最後にフィルムを抜きセンターキャップをこれまたまんべんなく

張り付けて終わりです。


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ここまでの作業は20分くらいでした。

出来上がると早くエンクロージャー(スピーカーボックス)に

収めて音を聞きたくなりますね

次回に期待!

冬の夜長バージョンにしないと(冬ですもんね!)春が来なくなるのが

遅くなるような気がするので冬の夜長バージョンに!

そして今回はこの休みに作成したスピーカーきっと作成第一弾

スリットタイプバスレフ型スピーカーの作成です。

パーツごとに木工ボンドで張り付けていきます。


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結構ボンドは多い目ではみ出てくる分をふき取るくらいが

ちょうどいいと思います。


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この時に結構精度よく張り付けていかないとずれが大きくなるので

気を付けましょう!


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最後の一面を残し吸音材を張り付け及び端子取付をします。

端子取付は張り付ける前に行った方が良かったです。


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最後に重石でがっちり押さえます。


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出来上がりですね

ここまでの時間は1時間半ぐらいです。

バスレフタイプは構造が簡単なのでどなたでもできると思います。

音質は今使っている10cmバスレフタイプとあまり変わらない

ような気がします。

が、スピーカーが小さい分でしょうか、効率が違うのでしょうか

音量が小さくなりボリュームの位置がいつもより大きい位置に

なりました。

8cmスピーカーでもそこそこいい音がします。

エージングがまだまだですのでもうちょっと時間をかけると

変わってくるのかな?