今回のキットはちょっと太めの真空管アンプキットです。
前回の小さい真空管との音色の違いを感じてみたいと思い
作ってみました。
梱包状態と5枚構成の基盤です。
さてさて、まずは簡単な抵抗からコンデンサへと半田づけです。
酸化被膜抵抗は熱を持つので、写真のようにいらなくなったプリント
基盤を小さく切って2枚重ねにし、それを間に入れ基板から浮かします。
パーツ取り付けを後で確認しやすいように、プリント基板に書かれた文字と同じ
向きでパーツを取り付けていきます。
縦書き文字と横書き文字とありますのでそれにも合わせていきます。
パーツに書いてある規格など読みやすいようにです。
あっという間にシャーシに取り付けです。
ここまでは約2時間くらいです。
早く音が聞きたい気持ちを抑え、的確に配線をしていきます。
真空管は高電圧で働くので、あとでけがをしないように!
ハイッ!
出来上がり!
うっすらとヒーターが点灯しているのが解りますか?
音はと言うと、このひとつ前のアンプより全体的に広がりが
有るっていう感じと、低域がしっかり出ているように感じます。
このアンプは改造なしでほかの真空管(定格が同じ、要するにに
コンパチ管)に変えることができます。
3種類くらいあるそうです。
ただ、高価なため少しづつ購入し、音色の違いを感じていこうと
思います。