


昨日、上司から、チケットをいただいて、両親と水星交響楽団定期演奏会にいってまいりました。
スカイツリーの見える、錦糸町の、ホールです。
パイプオルガンのある、かなり立派なホール。
一ツ橋大学管弦楽団OBの方々で構成されています。
指揮の齊藤栄一さんはとても、ダイナミックかつ、繊細な感覚の指揮者でらっしゃいます。
今回、初めて聴かせていただいた、オットリーノ・レスピーギの交響詩「ローマの噴水」は、ローマにあるいろいろな噴水が目の前に現れるようでした。
中でも、黄昏のメディチ家の噴水が、私は気に入っています。
次の「ローマの松」は、やはり松を題材にいろいろな場所の風景を映しだしています。
カタコンブ付近の松は、グレゴリオ聖歌の断片がホルンで鳴らされ、聖歌の歌声が静かに静かに松の根元に響き渡るような、神秘的な曲でした。
ブラームスは交響曲第二番
この曲はブラームスにしては珍しく、あたたかい感じですが、寂しさ、切なさを感じるフレーズでした。
とても、良い選曲をされていました。
10月は、マーラーを演奏されるということで、楽しみです。