昨夜、本当に久しぶりに旦那様が、





「一杯やる?」





たぶん、彼はそんな気分だったに違いない






彼の中学時代の親友のお母様が急逝したのです。






親友である彼は、その頃からお母様思いでした。





離婚されて女手一つで育てられた息子。





旦那様はその彼のお母様が働きに出ていて寂しい一人の夜、何度も出向いたと聞いています。





ある、旦那様が泊まった早朝、確かに隣に寝ていた彼がいなくなったことがあったそうです。





旦那様はびっくり!





家には旦那様のみ。




探しにでることもできず、今のように携帯が普及していなかった頃のことです。




旦那様は合宿所住まい。





早めに帰宅し、講義受ける準備をしたかったらしいのです。





ハラハラしながら、待っていると






パタン!







帰ってきました。






旦那様が口開く前に






「〇〇!誕生日おめでとう!ごめんな、すっかり忘れてた!何かバースデープレゼントと思って買いに出てた!これ、やる!」





と、コンビにで手鏡をチョイスしてきたようでした。




そんな仲の良い彼のお母様。



女手ひとつで育ててきた彼はいま、しっかりと家庭を築いています。





そんな夜。




少し飲みたかったのかな。





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◆アボカドディップクラッカーのせ





◆彩り野菜のグレープフルーツマリネ



シェリービネガーとグレープフルーツ果汁、クレイジーソルトでドレッシングを。




写真にはありませんが、



丸々実った茹で枝豆。




濁り梅酒の水割りで静かに乾杯しました。