エンディングノート | ラウレアのブログ

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ラウレア(laule‘a):ハワイ語で幸福

10℃4℃   くもり

お正月前後にかけてエンディングノートを書いています

2018年から書き始めて今年で6年目

2018年時点では母の心臓病の事は知らなかったので

書くこともそない多くはなかった

でも今年は多い!!

万が一私が先に逝く事を前提に書いています

一番は母をどんな施設に入所させるか、なのですが

いままではケアマネさんと相談の上施設を決めてと書いていました

母が心臓病を患い退院したあとは

自分でもどんな施設があるのか見てみたい、施設に行って話を聞いてみたい

と思いケアマネさんに相談しました

そしたらガーンガーンガーン

ケアマネを生業としているにもかかわらずガーン

特養(特別養護老人ホーム)と、サ高住(サービス付き高齢者住宅)の

違いすら知らない,説明できなかったんです

(これ母にとっては天と地の違いがあるんです。書くと長くなるので省略)

まさかまさか不安。。。でした

 

介護関連の事は色々あるので覚えきれないのは当然です

ケアマネさんが出来る、解る範囲も限られています

ですが施設の違いを知らないのは酷すぎます

その人のケアプランを決める最期の一番大事な仕事だと思います

(施設に入ると施設のケアマネさんとバトンタッチしなければならない)

母にとって最適な施設を探してくれると思っていました

それが・・・違いすら解らない説明できないケアマネって・・・

サ高住のパンフレットを差し出し「ココいいよ~」ってなんなの?

あかんこんな人に任せられんと思い自分で勉強することにしました

 

母の場合は介護付き老人ホーム特養でないとダメな事がわかりました

調べた結果特養は沢山あるけれど

「介護付き」と公に明記できる施設は少ない事も解りました

母には介護付き老人ホームが最適かなと思い

該当する施設に見学に行って話も聞いてきました

その事をエンディングノートに書き

一日の塩分、水分制限も書きぃ~の

その他にも書くことがてんこ盛りになって大変でしたアセアセ

ケアマネさんには母の事逐一話していましたがもう止めます悲しい

今のケアマネさんには話しても仕方が無いのでケアプランの作成だけしてもらって

あと大事な事は直接介護士さんに話すようになりました

機会を作り次男を呼んで母の事も説明しないとって今は思っています

口頭説明は簡単やけど、文章にするのは大変なんです泣

とりあえず

今年のエンディングノートは書き終えましたチョキ

 

 

どの畳を上げれば札束の入った壺が出てくる

とかねウインク

 

って

ウッソぉ~爆  笑てへぺろ

 

 

 

エアープランツ

今年は2つの花芽が出来ています

赤いは昨年開花の花がら

黄色が今年咲く予定の蕾です

2021年3月に買ったのですが倍くらいに生長しました音符

花芽があるのがストリクタ

見にくいけれど、ブルーの矢印がブッツィー

ブッツィーは生長が遅いアセアセ

花は咲くのかな?・・・いつ咲くんだろ?

 

ブルーベリーにも蕾が沢山できました

 

寒くて花壇に出る回数減ってます

たま~にじっくり見て廻るとこんなふうに蕾を見つけたり

新芽を見つけたり合格

春が待ち遠しいです音符