Uruカバー AI「Story」
透明感のある
Uruさんの声が好きで
YouTubeで
カバーをよく聴いていた頃を
思い出します
ありのままの想いが
間違っていそうで
揺らぐことも多々あるけれど
正しいは人それぞれ
想いも一人一人違う
流されずに静かに見つめて
へーって受容れる
やっぱり違うわ
でもそういうのもあるのか
っていう
柔らかな心の瞳を磨きたい
今日のお花
コキア（ほうきぎ）の花言葉
「恵まれた生活」「夫婦円満」
「あなたに全て打ち明けます」
枝がほうきに使われたり、
という花言葉は、
真っ赤に紅葉する様子が、
連想させることに由来して
つけられました。
（ 出典元 HORTI ）
はじめてのコキア
黄緑が明るくて涼しげです
秋の紅葉が楽しみです
小さなポット苗でしたが
大きくなってきました
ぼくがきみだけのために生きることなんて多分なく、そのかわりにきみのために枯れる花束を用意する。たった一滴の涙が川に落ちて、いつまでもぼくに降る雨には、きみの涙が混ざっている。愛してくれているのか聞くたびに、ぼくはあの日のきみの涙を、無視していた。傷口の為に愛があるわけじゃない。ぼくより美しくて強い人だから愛したのではない。ぼくは弱く、悲しむ度にそのことを証明できなくなっていく。きみが美しいことを証明するのは、美しい雨の後の夕焼けを見つけた時。命を懸けるより美しいのは、ぼくがぼくを愛して、きみをそれ以上に愛した時。
その時の夕焼け。悲しむ日があろうと、きみの人生は、美しいまっすぐな光のままだ。ぼくの、愛しているという言葉は、それを伝えるためにある。
（ 最果タヒ「梅雨の詩」）
（ 出典元 X 最果タヒ ）
ぼくがきみだけのために生きることなんて多分なく、そのかわりにきみのために枯れる花束を用意する。たった一滴の涙が川に落ちて、いつまでもぼくに降る雨には、きみの涙が混ざっている。愛してくれているのか聞くたびに、ぼくはあの日のきみの涙を、無視していた。
— 最果タヒ（Tahi Saihate） (@tt_ss) 2024年6月7日
（続く）
給湯器がもう15年
音が大きくなったり
湯量の調整ができなくなったりで
点検にきてもらいました
音は再現せず
湯量調整は直りましたが
劣化が激しい模様
中に蜘蛛の巣がはっていたみたい
部品が取れていたり
かなり怪しい
見積もりを出して貰ったけれど
元々高額なのに
流石に15年前よりは
びっくりするほどお高い💦
急に止まっちゃってもね
お風呂とか本当に困るから
思案中
はて？
どうしましょうです💦
長時間歩くのは
ちょっと覚悟がいるので
負担のかからない
それでいて体幹を鍛える
リハビリで教えていただいた
筋トレだけは
切羽詰まって
3日坊主のわたしも続けています
おかげさまで
股関節の痛み軽減だけではなくて
運痴のわたしでも
できるってわかったし
なかなか
自分のために
自分に向き合う時間を
作れなかったから
30分のわたし時間を作れて
心、体
色々な意味で良かったと思う
笑顔になるサプライズってなんだろう🤭
期待してます🤭
梅雨入りが遅れていますが
ジメジメしたり
雲の多い日が増えてきました
体調崩さないように
お体大切にお過ごし下さいね
ではでは
仕事が忙しい方は
今日も一日
