* 保険の詩 *言葉なんていらないねと思える人と背中合わせに違うことをしてお互いに干渉することもなくただ一緒に過ごすということだけをしている穏やかな空気の流れが一言お喋りしたら途切れてしまいそうで優しいひとときを守るために黙るという保険をかける蜜柑( 2021.3.23 )( 2024.3.17 改 )