私が「子宮推命鑑定士になりたい」って思ったのは、
自分の命式を自分で読めるようになりたいって思ったから。
DVDが届き、自分の命式を読もうとして、1番分からなかったのが【沐浴】の星。
それを子宮推命の創始者 假屋舞さんに初めて会って、私の星を伝言してくれた…‼︎
言ってくれた言葉
「DVD買ってワクワクしただけで満足って言っていたけど、星はそうは思っていない」
そう言われた瞬間、身体の奥底に言葉が響いていって、勝手に涙がポロポロ流れていた。
(舞さんに調律してもらった1人だと思っている。)
【沐浴】の星は、キーワードに妄想ってあるんだけど、
自分の中で妄想は、息するくらいフツーにやっていることだったから
DVDで聞いた時にはピンときていなかった。
DVDを買う前から、子宮推命鑑定士になっている姿とか妄想して、すごくワクワクしていたんだよね…
そして改めて全体の命式を見て、
舞さんの言ってくれた言葉が、ドンピシャ‼︎だった。
(右側の黄色の洋服を着た方が舞さん舞さん、可愛いぃい)
「今世の1番やりたいこと」が分かった‼︎
それが分かれば簡単に動き出せるって思っていたんだけど、行動できない…
そんな自分を、以前の私の癖で責めていた。
「本当にやりたい事が分かったのに、何で行動出来ないの?」って。
そこから、子宮(自分自神)との自己対話。
初めて本気で謝ったと思う。
「行動力のある持ち主だったら、もう既に、行きたい世界に連れて行ってもらえているのにね…」
それに対しての子宮の返事は
「あなたに出逢えて良かった」だった
(この事は別記事でしっかり書きたいって思っている)
その後に、
そりゃあ、やりたい事があっても身体が疲れていたら出来ないよね‼︎って。
そして行動できないのは、
子宮の声と思考の声に差がありすぎるって事にも気付かせてもらった。
今、思えば、全て自己対話していた時の返事だね。
そこから更に、自分が何も覚悟が出来ていなかった事を痛感する。
世間に知られる覚悟
嫌われる覚悟
幸せになる覚悟
何一つ、出来ていなかった。
子宮推命鑑定士になる前に、
「自分で自分を幸せにする‼︎」って誓っていたんだけど、その時に覚悟は自動的につくものだと思っていた
だけど、違った。
たぶん、一つ一つ向き合っていくしかないんだろうね。
「何で世間に知られたくないの?」
「何で嫌われたくないの?」
「何で幸せになっちゃいけないの?」
今ここ
☆
••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
舞さんのこちらの記事を肝に銘じよう
子宮推命鑑定士は
ただの占い師じゃない。
子宮推命鑑定士は、
自分が自分を応援して
寄り添い続ける人のことでしょ。
子宮推命鑑定は、
自分に語りかける
その言葉を売る仕事でしょ。
私は自分の独り言を
ただ好きだって言う人に
売りたいわけじゃない。
自分の事は
自分で占える占い師
を増やしたいんだよ。
(一部抜粋、ここまで)
••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
私も自分の事は自分で占える占い師になりたい。
子宮推命のDVDで勉強し出した頃は、
「今世の1番やりたいこと」が分かれば、あとは全て上手くいく♪とか何処かで思っていた自分…
むしろ、ここからがスタートだね
今までは散々、自己否定とかのネタ集めしてきた。
そのネタをどうやって活かしていくか
もっともっと自分に寄り添い続けたい