便り | sky_note_book



君からのお手紙 とってもうれしいょ



けど その内容は とても切ないものでした



しばらくは 時計の針が止まったみたいだったけど



またしばらく経った時 水が頬を伝っていました



私は どういう返事を書いたら良いのかな



そういうことを考える余裕もなく



私は時間の流れが恐くなる



いつかは また君に会うことになる



それが恐くて どうしたらいいのかって



君のこと 好きなんだよ?



けど それだから不安でもあるの



分かってもらえるかわかんないけど



でも 今は何より いつも通りに過ごせたらって



そう願ってしまう



駄目 かな そういうの願っちゃ



いつも通りになれるなんて 大それたこと



今の私には言う権利あるのかな



もし この願いが叶えられたなら



君を好きで居させてください



大切な人じゃなくていい



ただ 純粋に 好きで居させてください



それがこの便りの全てです



まっさらだった手紙 私の白でもなく黒でもない言霊



どうか 届いて