受講を決めるまでの気持ち”昨年の私”　そして、今。

ブログにご訪問ありがとうございます。

「Ohanaデイリータッチケア協会」

代表・デイリータッチケアセラピスト®の

石井ちあきです。

子育て中のお母さんや

保育士・子育て支援に関わる方を対象に

「こころとからだに寄り添う手当て」

=デイリータッチケアをお伝えしています。

気づけば　夏休みも終盤戦ですね～

ぼちぼちスイッチ、切り替えていかないとですね^^;

さて、昨日、

Ohana認定デイリータッチケアセラピスト🄬の

親子サークル「ぱいなっぷる」さんの記事を

読んで、じーーーんと　嬉しい気持ちになりました。

昨年9月に　

「保育士・子育て支援者向き

デイリータッチケアセラピスト🄬養成講座」を

受講された　ぱいなっぷるさん。

受講を決めるまでに

色々な想いがあって、

あのタイミングで受けてくださったんですね…。

そして、一年経った今、

その想いがカタチになって

「子育ちサークル」を始めてくれていること、

ほんっとうに　嬉しいです

そして、もうひとつ　嬉しいことは

タッチケアが　

ぱいなっぷるさんのご家庭で、

息子さんにも　すっかり浸透していること

時々イライラしていると、
息子がそっと耳元で
「あとでタッチケア、してあげるから」
と言ってきて、ちょっと恥ずかしい母です。

実際、背中を撫でてくれたりして、
ガチガチに固まっていた気持ちが、
フッーと抜けることがあります。

息子はセラピストではないけれど、
とても気持ちが和らぎます。

上手下手じゃないんだな、と感じます。

（↑「ぱいなっぷる」さんのブログより抜粋）

子どもは、優しい手で　

触れてもらった経験があると、

今度は、その優しさを

誰かに分けてあげるようになります