今日から7月ですね。
(夏ですね!サザンですね!(笑)ニューシングルもGETしました♡)
まだ、もう少し梅雨は続きそうですが、
こころ、晴れやかに過ごしていきたいと思います!
ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
肌の記憶はこころの記憶「Ohanaデイリータッチケア協会」
代表・デイリータッチケアセラピスト®の石井ちあきです。
前回の記事で書いた「保育職人」という言葉…。
どんな職業でも、
その道に 命をかけて、魂を込めて
仕事をしている人は、
「職人」だと、わたしは思います。
最近、ブログを通じて交流させていただいている
保育士の先生(のんにいさん)。
この方も、まさに「保育職人」だと思います。
のんにいさんのこちらの記事↓ ぜひお読みになってみてください。
のんにいさんの仰る通り… なにかあった時に、
それを要望することの
裏にある気持ちは、なんだろう?…と、
思いを馳せられるのが、
本当の保育者・子育て支援者だと思います。
「お母さん」になったって、
完璧じゃないんです。
子どもに愚図られて…
ホントは自分もぐずりたいくらい
悲しかったり、
不安だったり、
孤独だったり、
それを言葉に表せなかったり…。
そんな時、こんな先生(保育者)が身近にいてくれて、
「こう感じているんだね…」って、寄り添ってもらえたら…。
お母さんも 少しずつ前を向けると思います。
相手と同じ方向を向いて、
その人(お母さんや子ども)が感じている
言葉の裏にある気持ち
行動の裏にある気持ちに寄り添う…。
カンタンなことじゃないと思うけれど、
だけど、それってね…、
自分にとっても
心穏やかでいられる方法なのではないかと思います。
言葉の表面・行動の表面だけを受けとめてしまうと、
お互い、人間だから、
辛くなったり、キーっとなってしまうこともあるけれど、
「あ~、こういう気持ちだったのかもね。」って
一旦、冷静になってみると、
やさしい気持ちが
自分のこころにも溢れてきます。
のんにいさん、いつも 大切なことを考えさせてくださって、
ありがとうございます。
最後までお読みいただいた貴方にも…
ありがとうございます!Mahalo
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Ohanaデイリータッチケア協会では、
「保育士・子育て支援者向きデイリータッチケアセラピスト®講座」を
開講しています。
たくさんのお問合せをいただいており、ありがとうございます!
半年以上、お待ちいただいている方も多くいらっしゃいますが、
7月の新月の頃には、新カリキュラムについて発表したいと考えています。
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