気温の変化が激しかったせいか、ここのところぱっとしない体調が続いています。
完全に油断してたなぁ。
なのに動けてしまう不思議。



今日は午前中に時間があったので、ゴロゴロしながら読みかけの本を読んでしまいました。


星の巡礼

読む切っ掛けになったのは、レベル2受講の際『カタリ派』が気になったから。

うーん…

結論から言うと、お薦めするには至らないけどヒマならどうぞ。な内容でした。

『カタリ派』を説明する資料には不十分だけど、物語的に『カタリ派』を知るには十分かな…。みたいな。
でも、きっと濃度は高そう。

元々自分がカタリ派とは何ぞや。と言う視点から入ったので、こう言った偏った感想しか言えませんがね。


炎は名を変え姿を変え、しっかりと燃え続けているんだなぁ…。
だとするなら、エッセネ派を祖とする組織もやっぱり残ってたりするんだろうか。

ダヴィンチコードみたいな世界はあってもおかしくない…なんて思えてしまいます。