夕方妹とわたあめを買うためだけに、地元のさくらまつりに行ってきましたひらめき電球

ほとんど散ってしまっているさくらも一応見ましたが、妹と二人、暗黙の了解で

わたあめ目的だと、バレないために精いっぱいの大人ぶった行動。

ずんずん歩き、ずんずん戻り、わたあめ屋さんに行くあたり、全然バレてますけどーという思いもごっくん(笑)


{F9D998BD-837D-41BA-82D4-F752A9425EFF:01}


もくもくの甘い雲です。

甘すぎて、口の中が痛い。。。やはり砂糖の塊ですあせる

ですが、おばあさんは「あれはぁーラブラブ!気づいだっけこんたに食ってだじゃー」とテンションが上がり、

妹はらんらんした目で、「これ枕にするかなーにひひ」と喜び、

それを眺める父は、「(3姉妹のうちの)誰かの時の学校の何かで、何でだったかわたあめ担当したけど、難しくてでぎねがったー」と、なんとも曖昧な思い出話を始めました(笑)

私も小さい時に、ピンク色のキティちゃんだったかな?女の子のキャラクターだったかな?のわたあめを買ってもらって、喜んでた時のことを思い出しました合格


ほのぼのしますニコニコ


ふと気づくと、みんなで食べた私のわたあめの袋は空っぽ。

横には大事に、手をつけずとっておいてある妹のぱんぱんのわたあめの袋得意げ


末っ子めーむっむっむっ
明日の朝になったらしぼんでしまえープンプンプンプンプンプン


来年こそはちゃんとお花見したいと思います合格