お久しぶりです。先週1週間は子供と3人で私の実母の栃木の田舎のおうちで、過ごしてました。
そして、一大イベント?
先週の金曜日、子供たちが通っているインドのインターナショナルスクールの2019年度が終了しました。
オンラインでクラス毎に終了式?があり、娘のクラスのスライドショーで、授業中のニコニコ課題をやっている娘の画像にウルウル
息子の卒園式では泣かなかったのに
この2年本当に頑張ったねーー
子供たちのインターは、まだ出来て数年で、生徒数も1学年7~10人。
息子は3年生だけど少な過ぎて、2年生と合体で8人しかいません。
息子の先生は旦那さんがインド人のアメリカ人先生、娘の担任は若い美人なアメリカ人の先生。
クラスの人数が少ないからか、すっごくアットホームで、暖かい雰囲気
オンラインになってからも、先生たちは毎日頑張ってくれてました
子供たちはインドロックダウン中でも、毎日先生とクラスメートとおしゃべりして、
驚くくらい平穏な日常でした。
外国人駐在員の家族は、今年いっぱいはインドに戻れないし、
本帰国を早めて、もうインドに戻らない人たちも大勢います。
子供達のインターの校長先生は2020年度は、2019年度の1.5倍の生徒数になるよ、と喜んでいたのに
まだ、私達も戻れない可能性が大きくて、あっけないインターの終了で、寂しい過ぎ・・・・。
素晴らしい校長先生のインターナショナルスクール、潰れませんように・・・・